ターゲット/特性
最も多くのミセスに読まれる地域生活情報紙「リビングたかまつ」
日常生活において消費行動の決定者は女性です。「リビングたかまつ」 のメーンターゲットは、その消費行動の決定者である女性。
女性が女性の視点で生活に必要な情報のみに絞って編集するからこそ、それが第一読者である女性に響き、情報の浸透性が高いレスポンス媒体である所以です。
また、無料媒体(フリーペーパー)であるからこそ、読者からの信頼が生命。リビング新聞は読者保護のため、厳しい掲載基準を設けています。
そのため、無料媒体では唯一、政府広報が掲載されます。また、発行部数は日本ABC協会の認証を受けています。
リビングが女ゴコロを動かす5つの理由
- ●家計を握り、消費決定権を持つ女性がターゲット。だから消費を動かします。
- ●一般家庭1軒1軒に確実に配布。新聞を購読していない世帯にも、きめ細かくアプローチできます。
- ●女性が作る、女性目線の記事・広告が共感をよび、高レスポンスに繋がります
- ●読者が安心して読めるよう、また広告主にとって質の高い広告媒体であるよう、独自の掲載基準を設けています。
- ●読者で構成される「リビングファン」や、リビング新聞を配布する「エリアパートナー」という女性を中心とした組織を持っているから、アンケート、モニター、座談会…といった"生の声"を生かした多彩なプロモーションが可能です。
リビング読者は、こんな読者です。
配布エリアと部数
高松市内に129,500部配布、他紙を圧倒する世帯カバー率
配布エリア
● 高松市 | 129,500部 |
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● 三木町 | 4,160部 |
● さぬき市志度 | 3,160部 |
● 綾川町 | 1,180部 |
● 丸亀市 | 5,000部 |
合計 約143,000部