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ヒント
・江戸時代創業、200余年もの歴史あるところてん茶屋
・四国霊場第79番札所・天皇寺のそば、霊水が湧き出る和の風情たっぷりの峠の休憩所
・国産天草100%、昔ながらの手作りで、目にも舌にも涼を運ぶ
解答
八十八(やそば)ところてん 清水屋(きよみずや)
円満・調和・ご縁などの意味がある縁起の良い七宝柄を基調に、悠久の昔より湧き出る「八十場の清水」の水輪と、八十八の文字、讃岐の山々が瀬戸内海に反射してきらめく様子を表したデザイン。代々受け継がれ、地域の人や旅人に親しまれてきた味を守り、人との縁やつながりを大切にしたいという思いが込められている。ネット販売も好評。