しあわせ玉手箱通信~ル・ポール粟島~「粟島の魅力」
瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ、西讃の島・粟島。
浦島太郎伝説のある庄内半島からほどなく、船に揺られた人だけがたどりつける場所です。
このたった15分の旅路が、利便性と非日常感をほどよく併せ持ち、日常から心を解き放ってくれます。
ドラマなどでも話題の、ボトルメッセージのように行き先のない手紙を預かる「漂流郵便局」。
頂上から360°パノラマでゆったりとした潮の流れを感じられる城山(じょうのやま)の展望台。
1周16kmの小さな島内に、ここにしかない風景が広がっています。
そして、この島の中心に宿泊施設「ル・ポール粟島」はあるのです。
夫婦や友人同士におすすめの洋室、家族だんらんの和室、ペットも一緒に過ごせるキャビンなど、それぞれの希望に沿う客室を完備。
6~9月には幻想的な海ホタルの宿泊客限定鑑賞会が連日開かれています。
お待ちかねの朝・夕の食事には、地元の漁師から直送でやってくる季節の魚や、敷地内の畑で採れる野菜を使用。
体にやさしく華やかなメニューに舌鼓を打って。
しあわせ玉手箱でも取り扱っている「粟島詰め合わせ」で好評のタイみそは朝食で味わえますよ。
触感の楽しいタコのカレーもお土産におすすめ。
室内での食事だけでなく、5月からはバーベキューも可能です。
なにもない、なにもしない。
だけど大切な時間をぜいたくに味わえる。
そんな空間に、今年は遊びにいきませんか。
~しあわせ玉手箱で販売中~
島を愛する専属料理人が丹精込めて作るメニューは、通常施設内のレストランでしか味わえないものばかり。
その時期一番のものを詰め合わせた“食べられる島の風景”を堪能してください。
¥5500(送料込)