ランチ

【小豆島】おすすめカフェ6選!オリーブや醤油を使ったランチで島時間♪アートも楽しんで

1.KOHIRA cafe(コヒラカフェ)<草壁エリア>

400年以上続く小豆島の伝統産業、醤油や佃煮の蔵元が軒を連ねる「醤の郷(ひしおのさと)」エリアにある「KOHIRA cafe(コヒラカフェ)」。築100年以上の古民家を再生した「ジョルジュ・ギャラリー」に併設するミュージアムカフェで、開放的なガーデンデッキが魅力です。風情ある古い町並みやアート鑑賞の途中にほっと一息いかが?

手前から時計回りに『フルーツタルト』400円、『コクもろみの醤(ひしお)パック』1,000円、
『紅茶』400円、『コーヒー』400円

テイクアウトスタイルのパックに入ったランチボックスやキッシュ、タルトなどを買って、海や山などで食べるのも◎。『コクもろみの醤(ひしお)パック』は、醤の郷のもろみ味噌(みそ)で味付けした焼き肉がたっぷり(飲み物とセットで100円引き)。

併設の「GEORGES gallery(ジョルジュ・ギャラリー)」は瀬戸内国際芸術祭2019の公式作品。オーナーの祖父母の家に、写真家のジョルジュ・ルースが施したアートが見どころ。ベストポジションから鑑賞すると円に見える金箔(きんぱく)が印象的です。

カフェの裏手にある、約100年前の洋館(旧醤油会館)をリノベーションした「小豆島現代美術館 MOCA HISHIO」も必見!絵画を中心とする現代アートなど約100点が展示されていて見応えたっぷり。シーズンごとに作品が入れ替えされるので、お見逃しなく。

■DATA

KOHIRA cafe(コヒラカフェ)

所在地
香川県小豆郡小豆島町馬木甲881-9
電話番号
080-6725-9494
営業時間
10:00〜16:30

2.SEASiON(シージョン)<草壁エリア>

そうめん工場だった建物をリノベーションした「SEASiON(シージョン)」は、アートギャラリーや体験型ファーム、ホテルを兼ね備える、食と体験の複合実験施設をテーマにした海辺のカフェレストラン。工場時代から活躍するシーリングファンや地元の石を使った存在感のあるカウンターなど、すべての素材が融合して独特の空気感を醸し出しています。

手前から時計回りに『島野菜とオリーブ牛のカレー』1,800円、『島野菜を使ったキッシュ』1,500円、『いちごミルク』600円

同店イチオシの『島野菜とオリーブ牛のカレー』は、カレーのためだけに成形したオリーブ牛のハンバーグを砕いて煮込んでいるのが特徴。辛さのある本格的なスパイシーテイストですが、半熟卵や生野菜と一緒に食べるとマイルドに。ほかにも、醤油の搾りかすに鶏肉を漬け込んだ『ヤマロク醤油の木桶仕込み醤油チキン』(1,500円)など、小豆島らしさと工夫を詰め込んだメニューが光ります。

近々開業予定のコミュニティホテル2階にあるインスタレーションは誰でも鑑賞できます。島で採れた米をレジンで固めたアート作品。

海を望むテラス席はペットも同伴可能。潮風を感じながらのカフェタイムも格別です。ランチ利用は予約がベター。

■DATA

SEASiON (シージョン)

所在地
香川県小豆郡小豆島町安田甲144-237
電話番号
0879-62-9394
営業時間
ランチ/11:30〜13:30
カフェ/15:00〜16:30
※時期により変更あり、インスタグラムで確認を

3.キッチンUCHINKU(ウチンク)<草壁エリア>

「キッチンUCHINKU(ウチンク)」は、島の野菜や魚介を合わせた創作料理を楽しめるカフェレストラン。

そうめん工場をリノベーションした店舗は、自分の家(=うちんく)のようにくつろげる空間です。

『季節のパスタ』1,200円

同店の料理は、イタリアンをベースに醤油や出汁(だし)をプラスしてオリジナルの味を提供。『季節のパスタ』(1,200円)や『UCHINKUのハンバーグ』(1,200円)は大人気です。

『デリカテッセン』1,300円

旬の総菜を盛り合わせた『デリカテッセン』はいろいろ味わえる楽しい一皿。フォトジェニックな彩りにも注目です。添えられるパン、追加で注文もできるデザートもすべて手作り。無添加のオリジナルドレッシングも販売しているので、お土産にいかが?

■DATA

キッチンUCHINKU(ウチンク)

所在地
小豆郡小豆島町安田甲235-6
電話番号
0879-62-8116
営業時間
ランチ/11:30〜15:30
ディナー/18:00〜22:00

4.cafe la mauve(カフェ ラ・モーヴ)<草壁エリア>

「道の駅 小豆島オリーブ公園」に程近いオアシス「cafe la mauve(カフェ ラ・モーヴ)」。小豆島産オリーブで染めた糸や布で作る、手芸品や小物などの雑貨店「オリーブ染め工房 木の花」に併設していて、島野菜たっぷりの手作りのランチやスイーツなどがいただけます。

『かんきつのシフォンサンド』650円、『ハーブティー』各種600円

できる限り無添加で、素材のうま味を感じられるよう心がけて作られる品ばかり。スイーツはオーダーが入ってから組み立てるので、いきいきとしているのが特徴。『かんきつのシフォンサンド』は、てんさい糖の優しい甘さとオーガニックバニラビーンズの風味が上品なシフォンで、純生クリームをサンド。柑橘(かんきつ)類の爽やかさと調和のとれた一品。島内でハーブ栽培から手がける「HONEY&HERB (ハニーアンドハーブ)」の小豆島産無農薬ハーブティーは、発色も美しく、味もクセがなく華やかな風味に癒やされます。

『いちごタルト』680円

『いちごタルト』は、カリッと焼かれたタルト生地の小気味良い食感に、小豆島産のフレッシュなイチゴ“女峰”をたっぷりのせた、満足度の高いフルーツタルト。カスタードのバランスも良く、幸福感を得られること間違いなし!

オリーブ染めの糸や布は、ニュアンスカラーの色合いに味を感じます。「オリーブ染め工房 木の花」でお気に入りのカラー小物を見つけてみて。オーナーが厳選したグルメアイテムもありますよ。

■DATA

cafe la mauve(カフェ ラ・モーヴ)

所在地
香川県小豆郡小豆島町西村甲1843-2
電話番号
0879-82-5991
営業時間
11:00〜16:00
(カフェ ランチL.O.14:00、カフェL.O.15:30)

5.井上誠耕園(せいこうえん)レストラン 忠左衛門<池田エリア>

小豆島で四代続くオリーブ農園「井上誠耕園(せいこうえん)」が運営する「レストラン忠左衛門(ちゅうざえもん)」は、オリーブや島ならではの食材の魅力を発信する農園カフェレストラン。

田港から徒歩約8分。港近くの海を見下ろせる景色もごちそうです。食後はオリーブ畑を散策するのもおすすめ。

『各種パスタ』1,430円〜

小豆島伝統の手延べ製法で作った各種パスタ(1,430円〜)をはじめ、オリーブ牛・オリーブ地鶏を使ったカレー(1,210円~)などを、それぞれの料理に合わせたフレーバーオイルと一緒に楽しめます。お気に入りの味に出合ったら1階のショップで購入できますよ。

■DATA

井上誠耕園(せいこうえん)レストラン 忠左衛門

所在地
香川県小豆郡小豆島町蒲生甲61-4
電話番号
0879-75-1188
営業時間
10:30~15:30(L.O.14:00)
※1階ショップは9:00〜17:00

6.Fine Port Gallery(ファインポートギャラリー)<土庄エリア>

小豆島の人気観光スポット「エンジェルロード」から徒歩約3分の「Fine Port Gallery(ファインポートギャラリー)」は、もともと海苔(のり)倉庫だった建物をリノベーションし、企画展を行うギャラリーを主体とするカフェ。エンジェルロードは夕方の干潮タイミングも見ものなので、それに合わせて閉店時間を季節ごとに調整しています。

『ハニーレモンバタートースト』450円、『コーヒー』450円

『ハニーレモンバタートースト』は、丸ごとシロップ漬けにした小豆島産の無農薬レモンを食パンにのせてトーストしたもの。最後にハチミツで甘さをプラス。レモン自体の酸味は強すぎず、丸みのある爽やかさが、しっとりずっしりした食パンとマッチして、満足度の高い一品です。

『レモンスカッシュ』600円

『レモンスカッシュ』は、晩秋から翌年初夏までが旬の小豆島産の無農薬レモンをそのまま絞り、生きた風味を存分に感じられるドリンク。フレッシュな酸味と爽やかなレモンの風味が◎。シロップ漬けレモンの甘みもバランスが良く、すっきり飲みやすく仕上げられています。

『米粉マフィン』380円〜

ベース生地に米粉が使用されていて、しっとりもっちりとした食感が特徴的なマフィン。具材は都度変わるので、どんな種類に出合えるかはお楽しみ。テイクアウトの場合、食べる直前に少しリベイクすると表面はサクッと、中はふっくらに。

■DATA

Fine Port Gallery(ファインポートギャラリー)

所在地
香川県小豆郡土庄町甲24-96
電話番号
0879-62-2121
営業時間
10:00〜17:00
(エンジェルロードの潮の状況により変動あり)

【綾川】「千疋の丘 ~空と風のテラス~」田園風景の中でのどかなカフェ時間♪ドッグエリアも人気

「千疋(せんびき)の丘 ~空と風のテラス~」

高松西ICから車で約13分の場所にある「千疋の丘 ~空と風のテラス~」。地域に根差した交流の拠点として人が集まるコミュニティスペースにもなってほしいという願いも込め、この地域名から店名を取ったそう。最寄りのスポットである高松空港は車で約10分の距離。県道182号線を走っていると進入路が見えてきます。行きと帰りが一方通行になっているのでご注意を。

敷地内の道路を進むと第2駐車場が現れ、そこから一段下がった第1駐車場の先に、カフェの正面玄関とテラス席があります。

芝生上の屋外席とテラス席は愛犬と一緒にカフェ利用OK。天気のいい日はオープンエアの開放的なエリアでのんびりするのもいいですね。約3,000坪を誇る広大な敷地と田園風景に癒やされます。

同店を運営しているのは、店舗や住宅のデザイン、リノベーションなどを行う会社ということもあって、カフェ「風のテラス」のインテリアも見どころ。もともと納屋だった雰囲気を残しつつ、試験的に使用した商材や施工方法、ディスプレイを織り交ぜて改築した建物は、現代的な要素と懐かしさが共存するすてきな空間に仕上がっています。

いわゆる“土間”エリアになるカウンター前と、小上がりのエリアでそれぞれ異なる雰囲気もお楽しみあれ。

半個室タイプのボックス席はゆったり落ち着ける空間です。小上がりの床材と同じもので座席やパーティション部分を作り、統一感を持たせているのが特徴。木材の色味や風合いを共通化し、さりげなく圧迫感を抑えている技はさすがです。

できるだけ地元の農家や施設内農園で採れる野菜、フルーツを使用し、体にうれしい素材、調理法などを大切にしたメニューで構成されているカフェ。カウンターで先に注文と精算を行うセルフスタイルなので、食事後の食器類は返却口へ。

近所の農家から譲り受けたという農具や戸棚がいい味を出しています。ウォールキャビネットと化した食器棚は、レトロでありながら新鮮味のあるインテリアに一役買っている要素の一つ。

目にもごちそうな色とりどりのフードメニュー

『もっちりベーグルプレート』1,000円

11:30〜14:00だけ注文できるランチはどれも魅力的。インテリアとともにインスタ映えするフードメニューも要チェックです。ランチは予約だけで完売や休みの場合もあるので、公式インスタグラムで確認を。『週替わりランチ』(1,200円)は、土〜月曜のみ提供。
➡︎公式Instagramはこちら

『もっちりベーグルプレート』は、店内で焼いたもっちり食感のベーグル、フレッシュサラダ、ゆで卵、ベーコンなどがのったプレートと、冷製スープ、ヨーグルトが付いたセット。

たっぷりの新鮮野菜はベーグルに挟んだり、オープンサンドにしたり、サラダとして食べたりとお好みで。キャロットラペはフルーティーなオレンジの味とクミンの香りで本格的。ベーグルは450円で単品販売もしています。

『千疋カレー』1,200円

5種類のスパイスを調合して作るオリジナルカレーも見逃せません。やわらかく煮込んだチキンは、大きめカットで食べ応えばっちり。カレーはトマトの爽やかさで辛過ぎず、まろやかな甘さとうま味が感じられる優しい一品です。香川県産米のターメリックライスと、インドのフレッシュサラダ“カチュンバル”が鮮やか。

キュウリ、トマト、赤タマネギにスパイスとレモンを効かせた“カチュンバル”はシャキシャキとした食感で、カレーの箸休めとしていい役目になっています。『千疋カレー』はプラス100円で大盛りも可能。

『ツナメルトセット』1,200円

『ツナメルトセット』は、チェダーチーズとツナマヨを全粒粉パンでホットサンドにした一品。できたての熱々サクサク状態を味わって。溶けたチーズがいい仕事をしています。

ツナマヨのコクに加えて、全粒粉パンの味も負けず劣らずしっかり。パンに塗られたバターの香りによって奥行きも感じられるホットサンドです。

『照り焼きチキンとたまごのサンド』500円

テイクアウトにピッタリな『照り焼きチキンとたまごのサンド』は、シャキシャキ食感のレタスや、食べ応えあるタマゴとチキンがたっぷり。

『生ハムとクリームチーズのカスクート』500円

『生ハムとクリームチーズのカスクート』はバゲットからあふれんばかりの贅沢なボリューム感が魅力。ハニーマスタードソースの甘みと粒マスタードのピリッとテイストが生ハムにぴったり。クリームチーズのコクも相まって、クセになる味わいです。

気になるスイーツメニューはこちら

甘いものとドリンクでゆったりカフェタイムを過ごしませんか。同店では無添加のスイーツブランド「菓子屋SENBIKI」(不定期)として、地域の食材を使ったお菓子も登場したり、高松市花ノ宮町にある「Aotowa(アオトワ)」のチーズケーキ各種など、テイクアウトも可能なスイーツが終日販売されています。隔週金曜には、店舗を持たない「Le chene pain(ル・シェヌパン)」の無添加食パンや菓子パンも並ぶので、インスタグラムもチェックしてみて。

『千疋レモンケーキ』300円

自家製の『千疋レモンケーキ』は、敷地内にある農園で栽培、収穫したレモンの果汁を使用。フレッシュレモンの爽やかさがふわっと広がる生地と、アイシングの甘さが絶妙にマッチ♪。さっぱりとした風味だからいくらでも食べられそう。

『とろ生シフォンケーキ プレーン』450円

ふわふわ軽いシフォンケーキと、しっとりとした生クリームをカップに詰めたこちら。シフォン生地はプレーンのほかに黒糖とコーヒーもあります。

『マンゴーレアチーズケーキ』500円

レアチーズのさっぱりとした酸味に、マンゴーのフルーティー感が合わさった『マンゴーレアチーズケーキ』は、なめらかなテクスチャもクセになる一品。テラス席でスイーツタイムもオススメです。

『コーヒー』500円

ドリンクメニューは、ソフトドリンクやノンアルコール、アルコールなど20種類以上がスタンバイ。アイスクリームがのったフロート系やホットチョコレート(冬季限定)、クラフトビール、グラスワインなど子どもから大人まで楽しめる豊富なバリエーションです。

ドッグエリアとゲストハウスも要チェック!

全面人工芝のドッグエリア「with Dogs」で、愛犬と一緒に楽しみませんか。料金は1日利用(1,000円)と、1年間いつでも利用できる年間登録(4,000円)の2パターンがあります。各種必要書類や注意事項など、詳しくは公式サイトで確認を。便利なオンライン登録フォームもありますよ。
➡︎公式HPはこちら

テイクアウトの注文や、ドッグエリアの受付などは、テラス前の窓口でどうぞ。同店オリジナルの『わんこのおやつ(不定期)』(各種350円〜)や、委託商品「REVEL(ルベル)」の、無添加&手作り愛犬用おやつ(各種550円〜)も販売しています。

カフェのすぐ隣にある「空の宿」は、グループや家族で利用したくなる1棟貸しのゲストハウスです。愛犬と一緒に宿泊できるよう、ケージなどのアイテムも完備。庭に見えるテントでグランピングも楽しめます。

日常をひととき忘れられるラグジュアリーな空間。帰省した時にファミリーで気兼ねなく過ごす場として活用している人もいるそう。季節によって料金は変動しますが、2泊からの利用で100,000円〜。最大8人まで宿泊可能です。

田園風景の中でのんびり過ごせる「千疋の丘 ~空と風のテラス~」でカフェタイムやドッグエリアを思いっきり楽しんで。

■詳細情報

■DATA

千疋の丘 ~空と風のテラス~

所在地
香川県綾歌郡綾川町千疋2356
電話番号
090-6887-1027
営業時間
10:00〜17:00

【高松】牟礼の「SHIN cafe(シンカフェ)」は鶏肉ランチと自家製スイーツが注目の穴場店

・「SHIN cafe(シンカフェ)」は「とり心」の平日限定カフェ

高松市牟礼町大町にある「SHIN cafe(シンカフェ)」は、居酒屋「大衆やきとり とり心」の昼の顔として、 平日のみ営業。 夜は居酒屋、昼はカフェとして2022年11月にオープンしました。ことでん塩屋駅から徒歩約7分。少し入り組んだ場所にあるので、車の場合は進入ルートに戸惑うかもしれませんが、店舗南側から入ると舗装された駐車場が現れます。

案内板を頼りに、階段を上った先にある2階の扉を開けると店内へ。「大衆やきとり とり心」を利用したことがある人には説明不要ですね。ちなみに店名の「SHIN cafe(シンカフェ)」は“とり心のカフェ”という意味もありつつ、“小さな子ども連れの人も気兼ねなく心からゆっくりできる時間を過ごしてほしい”という思いも込めて“心=シンカフェ”と名付けられました。

外観からは想像できないほど、開放感たっぷりな空間。ソファ席や広々としたテーブル席など、どの席でもゆったりくつろげます。

外のウッドデッキはペット同伴で食事可能。晴れた日は外に出ると気持ちいいですよ。大きなガラス窓から光がたくさん入ってきて明るい雰囲気。

防風林の隙間から志度湾を望めます。喧騒(けんそう)を忘れ、のんびりとカフェタイムを満喫できる穴場スポットです。

新鮮な鶏肉がメインの『週替わりランチ

『週替わりランチ』1,200円

『週替わりランチ』のメインは常に鶏肉ですが、週ごとに異なる調理法でさまざまなバリエーションが楽しめます。鶏肉は卸業者から直接仕入れているので鮮度バツグン。
ランチにはスープとドリンクが付き、追加オプションでデザートも選択可能。ちょっぴりお得な値段で、スイーツメニューのほぼすべてがチョイス対象です!パフェもあるので、お腹に余裕のある人はぜひ。

取材日のメインである『玉ねぎタレチキン』は、ジューシーな鶏肉とさっくり軽い衣のバランスが良いから揚げ。甘めの自家製ダレから新タマネギの香りがふわっと広がります。メインは過去に『ハニーマスタードチキン』『トマトチキン』『油淋鶏(ユーリンチー)』などが登場したことも。

日替わりの副菜は約3種がプレートにのります。ゴロゴロとしたジャガイモが存在感たっぷりなポテサラはクリーミーで酸味が程よいバランス。カボチャの煮物は発色が良く、丁寧に作られていることが垣間見られます。旬の野菜を取り入れる品々はどれも繊細な仕上がり。

また、小学生以下向けの『キッズプレート』(850円)は、ソフトドリンクと選べるデザート付き!『キッズドリンク』(各種100円)や『キッズアイス』(200円)もあるので、子連れファミリーにも優しいお店です。

座敷キッズメニューおむつ替え台
個室離乳食持ち込みベビーカー入店
キッズスペース子ども用食器喫煙
授乳スペース子ども用イス

鮮度の高いコーヒーとともに自家製スイーツを楽しんで

店主はもともとお菓子作りが好きだったということもあって、スイーツメニューは豊富な品ぞろえ。スコーンやプリン、ガトーショコラ、チーズケーキなど定番品に加え、季節限定メニューにも注目です。過去には『バレンタインプレート』『春のいちごプレート』『いちごパフェ』『ショコラパフェ』『キャラメルショコラパフェ』などが登場。イチゴは三木町の農家から直接仕入れているそうですよ。

『SHIN cafe ブレンド』510円

コーヒー豆はすべて、高松市木太町にある「BLUE SPOON COFFEE ROASTERS(ブルースプーンコーヒーロースターズ)」のもの。鮮度を大切にし、焙煎して1週間以内のものしか使用しないという徹底ぶり。同店オリジナルの『SHIN cafe ブレンド』は、中煎りの豆でスッキリとしたフルーティーな風味が特徴。余計な苦味や雑味を感じず、うま味を引き出しています。デザートの甘みを引き立ててくれる深煎りの『Sweet ブレンド』(510円)もおすすめ。豆自体の販売もしているので、気に入った人は購入してみて。

『ティラミスパフェ』680円

『ティラミスパフェ』は、通年楽しめるリッチなスイーツ。鮮度の高い豆から1杯ずつ抽出したエスプレッソのコーヒーゼリーは、程よいビター感もありつつさっぱりとした口当たり。マスカルポーネクリームとバニラアイスのコクに、サクサクとしたクランブル生地の食感がアクセント。

ゼリーのゼラチンも固過ぎず、するすると食べ進めやすいパフェです。ランチの後でも意外とペロッと完食できるかも!

『焼きたてスコーンプレート』560円

注文を受けてから焼き上げるスコーン各種は、いつでもできたてのおいしさを楽しめます。20〜30分かかるので、早めに注文しておくといいですよ。
『焼きたてスコーンプレート』は黒板から好きなものを2つ、ジャムはイチゴかブルーベリーから選べます。プレートにはクリームやアイスも付いているので、いろいろなトッピングを試してみては。

左から『あんバターサンド』300円、『たっぷりバターのミルフィーユスコーン』320円

スコーンの種類はその日によって異なりますが、約4種類がスタンバイ。『あんバターサンド』は、コロンと丸いこしあんのビジュアルがキュート!プレーンのスコーンはバターミルクパウダーでミルキー感があり、表面カリッサクッと、中はしっとり。

『たっぷりバターのミルフィーユスコーン』は、パイ生地のようにバターとスコーン生地を織り込み、ふっくら焼き上げたもの。バターのコクと生地のさっくり感がより一層味わえます。程よい甘さで素材の風味をシンプルに感じられる一品。

『美味チーズケーキ』500円

『美味チーズケーキ』はベイクドチーズケーキ寄りの方向性でありながら、かなり密度が高めなテリーヌ状のなめらかテクスチャ。チーズの濃厚さを存分に堪能できます。甘さの中にほんのり酸味が現れ、さっぱりとした後味。小ぶりですが、味の存在感と満足感は十分!手土産としてや、外でも食べやすいよう、瓶タイプのチーズケーキも登場予定だそうです。

インテリアにもなっている絵の数々は、画家の作品で販売もしています。アート好きな人は要チェック。

「SHIN cafe(シンカフェ)」は子ども連れも利用しやすい平日のみの穴場カフェ。ケーキ類やスコーンはテイクアウトOK。新鮮な鶏肉ランチや自家製スイーツを味わってみて。

■詳細情報

■DATA

SHIN cafe(シンカフェ)

所在地
香川県高松市牟礼町大町971-5-2階
電話番号
090-6286-1020
営業時間
11:00〜16:00

【高松】「カトルカール」は野菜たっぷりランチやボリューム満点パフェなどメニュー豊富なカフェ

居心地の良いカフェ「Quatre Quarts(カトルカール)」

高松市林町にある「Quatre Quarts(カトルカール)」は、高松中央ICバスターミナルから徒歩で約3分のところにあるカフェ。高速道路の高架脇に入った少し奥まっている場所なので道中は少し戸惑うかもしれませんが、店までたどり着くと駐車場は広いのでご安心を。ことでんバスの場合は、高松中央インター北バス停または大池バス停から徒歩約4分。

店名の「Quatre Quarts(カトルカール)」はフランス語で“4分の4”という意味で、「気軽においしい料理とドリンクが楽しめる店」「おしゃれな空間と音楽」「笑顔のおもてなし」「また来たいと思ってもらえる気持ち」の4つが1つになる店を常に目指し頑張っていると店主は言います。

2007年にオープンし、10年後の2017年にリノベーションされた店内。長く愛されている高松の癒やしスポット。レジ前には手芸品などの雑貨も販売されています。

1人でも利用しやすいカウンター席も完備。以前は週末の夜営業もしていたので、バルのような雰囲気も。

のんびりくつろげる板の間席は、赤ちゃん連れのファミリーやママ友ランチ会にぴったり。ついつい長居してしまいそうな空間です。

テラス席はペット同伴可能。愛犬を連れてカフェを楽しめます。肌寒い季節でも、防風カーテンやストーブ、ブランケットが用意されていて至れり尽くせり。半透明の屋根もプラスされたので、雨が降っても安心ですね。

約5人が座れるテーブル席の個室は、家族や友人との集まりにもってこい。来店時に空いていれば予約しなくても利用可能です。ちなみにお店を建てる際、設計士がこだわったポイントはトイレ!広々としたトイレ空間にもご注目あれ。

・ランチプレートはどっちを選ぶ?

『お昼ごはんプレート』1,300円

人気メニューである『お昼ごはんプレート』のメインは、当日黒板に書かれている2パターンから選べるスタイル。メインはそれぞれ2種類ずつ付いてくるので、副菜なども含めていろんな味を少しずつ楽しめるのが特徴です。しかもミニデザートとドリンク付き。プラス350円で自家製ケーキかソフトクリームにバージョンアップできますよ♪

取材日のメイン“サツマイモ照りバーグ”は、ハンバーグのパテにサツマイモがゴロゴロと入っています。フワッと鼻に抜けるナツメグ系のスパイスと、ホクホクとしたサツマイモの食感や甘みがいいバランス。

“菜の花とニンジンの肉巻き”は、彩りとともに春を感じられる一品。野菜にも下味がほんのり付いていて、まとまり感のあるうま味が口いっぱいに広がります。

副菜3種類とだし巻き卵、サラダ、漬け物などもワンプレート内に。切り干し大根はマヨネーズとキュウリを和えてさっぱりとしたサラダスタイル。どれもみそ汁とご飯に合うよう、和を意識した野菜たっぷりな献立となっています。

店名にもなっている“カトルカール”は小麦粉、バター、卵、砂糖の4つを同量ずつ使用するバターケーキ(パウンドケーキ)のフランス名でもあり、同店でも味わうことができます。取材日のプチデザートはチョコバージョンのカトルカールでした。バターと砂糖を丁寧に擦り合わせているのでキメが細かく、舌触りの良いテクスチャに仕上げられています。ランチにちょこっとデザートが付いてくるとうれしいですね。

『スペシャルランチプレート』1,750円

毎日数量限定の『スペシャルランチプレート』は、自家製ローストビーフが魅力的。サラダ、副菜2種類、だし巻き卵、みそ汁とご飯付き。そしてこちらのメニューは、3種類から選べる自家製のケーキまたは、パリパリチョコソースがかかった濃厚ソフトクリームのデザートをチョイス可能。スイーツまでしっかり食べたい人におすすめです。もちろんドリンクも付いていますよ。

肉のうま味がしっかり感じられる満足度の高い自家製ローストビーフは、オニオンソースとも相性バッチリ!お箸が進む味わいです。

季節の野菜を取り入れるキッシュは、パイ生地のバターと表面の焦がしチーズのコク感がしっかり感じられる一品。絶妙な焼き加減による卵の凝固感と、しっとりとしたテクスチャに技を感じます。キッシュの具材も頻繁に変わるのでお楽しみに!

『ご飯ランチBOX』1,000円

2段BOXになっているテイクアウト品の『ご飯ランチBOX』は、3種類のメイン、サラダ、だし巻き卵、副菜3種類を詰め込んだお得な弁当です。メインの中身は、当日のランチメニューからのおまかせ。11:00〜14:00の受け取り時間に合わせて作られるので、温かいものを受け取れます。
取材日のメインは、牛肉と糸コンのチャプチェ、ベーコン入りポテトコロッケのタルタルソースがけ、菜の花とニンジンの肉巻きでした。

みそ汁とミニデザートセットまたは、ドリンクとミニデザートセットもプラス200円で選べます。カツオの出汁(だし)が効いているみそ汁でほっこり落ち着くのもアリ。ちなみにテイクアウトできるメニューは、お弁当とミニパフェのみです。

自家製スイーツでカフェタイム

同店の自家製ケーキは、ロールケーキ、チーズケーキ、タルトケーキの3タイプがスタンバイ。それぞれ季節によって内容が異なります。イチゴの時期は、高松市飯田町のイチゴ農園「スカイファーム」から仕入れる新鮮なイチゴを使用。ケーキはテイクアウトに対応していないので、ぜひ店内で味わって。

ソフトクリームの単品はランチタイムでも注文可能ですが、その他のスイーツメニューはランチが落ち着く14:00からオーダー開始となります。ケーキとドリンクをセット注文すると100円引きになるのでお見逃しなく!

『ロールケーキ』450円

ケーキ類は旬のフルーツがデコレーションされるので、より満足度の高いプレートに。シフォンケーキの生地をアレンジしたロールケーキは、もっちりしっとりしていて絶妙なテクスチャです。ホイップクリームのコクがよく合っています。

『ブレンドコーヒー』480円

深みのあるコクと香りが良い、オリジナルブレンドのコーヒーはケーキにぴったり。その他、カフェラテなどのエスプレッソマシンメニューや、ポットサービスの紅茶なども。

『キャラメルちょこバナナのぱふぇ』900円

ソフトクリームを存分に楽しめる“ぱふぇ”シリーズは、とてもボリューミーでスイーツ好きにはたまりません。シーズンごとに登場する限定ぱふぇを楽しみにしている常連客も多数いるそう。オープン以来ずっと定番人気の『キャラメルちょこバナナのぱふぇ』はキャラメリゼしたバナナやバニラビーンズ入りアイス、ソフトクリームにキャラメルソースとチョコソースがたっぷり!

ソフトクリームは北海道ソフトの濃厚さと、さっぱり系ソフトでバランスが取れるよう、何度も試食をして試行錯誤した独自ブレンド。コクを感じつつ、後を引かないスッキリ感がGOOD。サクサクのコーンフレークが食感のアクセントに。

刺さっているのは、自家製キャラメルクルミのブラウニー。ホロホロとしたしっとりテクスチャがソフトクリームに合います。ランチ後に食べたいけど、量が心配という人は、“miniぱふぇ”という選択肢も。

オーナー夫妻は車好きなので、それぞれお気に入り車種のスケールモデルがインテリアとして置かれています。店内を探してみて。そして同じく車好きな人は奥さまに話かけてみて♪

どの空間も居心地が良い「Quatre Quarts(カトルカール)」は高松で長年愛されているカフェ。ほっこりとランチやスイーツを楽しんでみませんか。行ったことがある人も、新たな味に出合えるかもしれませんよ。

■詳細情報

■DATA

Quatre Quarts(カトルカール)

所在地
香川県高松市林町2007-1
電話番号
087-865-4727
営業時間
11:00〜16:30(L.O.16:00)

【坂出】「珈琲と海老ナポリのお店CoCo」ログカフェでいただく鉄板スパゲティにほっこり♪

・ログハウス風カフェ「珈琲と海老ナポリのお店CoCo」

坂出市林田町、ハローズ坂出林田店から車で約3分。大通りから小道に入った住宅地にある「珈琲と海老ナポリのお店CoCo」は、ロケーションとログハウス風の外観から、知る人ぞ知る隠れ家喫茶店といった雰囲気です。入り口前に4台の駐車スペースと、少し離れたところに12台ほどの専用駐車場があります。

カナダから木材を輸入して組み立てられたログハウスは、木のぬくもりに包まれ、まるで童話の世界の洋館に迷い込んだ気分。吹き抜け天井のステンドグラスからやわらかく差し込む光や真鍮(しんちゅう)製のシャンデリアも幻想的です。カントリー調のゆったりしたサイズの、2人・4人掛けのテーブル席のほか、カウンター席も利用可能。

店内奥には暖炉があり、寒い季節には薪(まき)がくべられ、店内を優しいぬくもりで包みます。暖炉前のソファは、希望があればカフェ用の座席として飲食することもできます。

・This is 鉄板ナポリタン

先代が営業するカフェに客として何度も通っていたほど、同店の居心地がお気に入りのママ。現在はカフェの営業のほか、ジャズイベントを催すなど、至る所にこの店への愛着を感じます。

『海老ナポリランチ』 1,080円

店名にもなっている『海老ナポリ』。オム卵が敷かれたボリューム満点の鉄板ナポリタンスパゲティの上に、お頭としっぽ付きのエビフライがそれぞれ2尾のって運ばれてきます。パスタを炒める際に振りかける、ママ特製の秘密のスパイスが味の決め手。濃厚なケチャップソースの中には小エビも入っていて、どこか優しさを感じるナポリタンの魅力にハマる人続出です。

『ガーリックバター醤油ランチ』 1,080円

『海老ナポリ』と人気を2分する『ガーリックバター醤油』味のスパゲティは、ネーミングから刺激的な味覚を想像しますが、ニンニク・バター・しょうゆの配分が絶妙で、それぞれが主張しすぎず一体となってまろやかささえ感じるやみつき必至の逸品。スパゲティにのせるトッピングは、エビフライ・から揚げ・トンカツからセレクト可能で、冬にはカキフライが登場することも。お口直しとして添えられる薄切りトーストの心遣いもうれしい限り♪

・レトロ感あふれるドリンク&デザート

『ドリップコーヒー』 450円 

2種の豆をブレンドしたCoCoオリジナルコーヒー。ふくよかなフォルムのグラスにたっぷりのアイスコーヒーと、カップとは別にお代わりポットが付いてくるうれしいホットコーヒー、どちらも同じ料金です。『アメリカンコーヒー』や『カフェオーレ』のほかに『ウィンナーコーヒー』や『珈琲フロート』『メロンソーダーフロート』のような懐かしのメニューも♪

『自家製コーヒーゼリー』 500円

デザートもレトロ感満載です。『自家製コーヒーゼリー』は、水出ししたアイスコーヒーを使用し、みずみずしくつるんとした食感のほろ苦いコーヒーゼリーに、ホイップとアイスクリームの甘さが合わさる瞬間の幸せといったら♪ガラス製のカップやさくらんぼもどこか懐かしい雰囲気を醸し出していて、インスタ映え間違いなし。季節限定で自家製の『柚子ゼリー&柚子シャーベット』が登場することも。出合った際は必食ですよ。

・老舗ベーカリーのトーストモーニング

『モーニングセット(おいもパン)』 700円 

ママが惚(ほ)れ込んだという坂出の老舗パン屋「アミチャーベーカリー」の食パンを使用したモーニングセット。サツマイモがゴロゴロ入った食パンをトーストして、とろーりバターの塩味をプラス。自分が気に入ったものを訪れる人にもたっぷり食べてもらいたいというママのサービス精神から、以前よりトーストの厚みが増してきているそうです。セットにはドリンクのほか、サラダとゆで卵にヨーグルトデザート付き。

『チーズエッグトーストセット』 800円

プレーンの食パンとこんがりチーズの間に、たっぷりのタマゴサラダが詰まった『チーズエッグトースト』。手に取るとずっしりとした重量感に驚きます。コクのあるチーズの塩味にマイルドな卵サラダのコントラストが◎。ボリューム満点で子どもにも人気とのこと。こちらにはドリンクとサラダ、ヨーグルトが付いていています。単品をテイクアウトして持ち帰る常連もいるそう。

内部のタマゴサラダが温まりチーズに焦げ色がつくようにじっくり火を入れるため、焼き上がりまで10分ほど時間を要します。料理ができ上がるまでの時間も、ログハウスの雰囲気に癒やされながらくつろぎタイムを楽しんでみては。

心優しいママと陽気なスタッフがもてなしてくれる「珈琲と海老ナポリのお店CoCo」。居心地のいいカントリー調の店内で、のんびりとモーニングやランチが楽しめる喫茶店です。

■詳細情報

■DATA

珈琲と海老ナポリのお店CoCo (ココ)

所在地
香川県坂出市林田町2915-39
電話番号
0877-89-4079
営業時間
モーニング/8:00〜11:00
ランチ/11:00〜15:00(L.O.14:00)

【東かがわ】「Ne no Ne(ネノネ)」は工務店のすみっこカフェ!野菜たっぷりランチも◎

・番屋川のほとりに佇む「Ne no Ne(ネノネ)」

2023年2月4日にオープンした「Ne no Ne(ネノネ)」は、土・日・月曜のみ営業しているカフェ。東かがわ市西村に流れる番屋川のほとり、「カガワ設計工務部」の敷地内にあります。JRの丹生駅や三本松駅から車で約5分。

水色や緑色の屋根が印象的な工場を目指して行くと見つけやすいかもしれません。駐車場は、看板が掲げられた店舗の北側にある工場内に約6台分完備。

渋い外観と打って変わって、応接室の予定だった部分をリノベーションし、カフェとして生まれ変わった同店。もちろん施工は、同敷地内の工務店が手がけています。カウンター席からは番屋川の景色も楽しめますよ。

オープン当初はメインエリアのカウンター6席と4人掛けのテーブル席のみでしたが、新たにサブエリアも拡張し、6席分増えました。店内には観葉植物や生花がたくさん飾られていて、生き生きとした雰囲気です。

どうしてこの場所にカフェがあるかというと、実は工務店を経営されているのが店主のお父さんなのです。もともとお菓子作りが好きだったのが高じてカフェを開きたいと思っていたところ、ちょうどいいスペースがある!とここに決定したのだそう。周辺には川、山、海、田畑という自然が盛りだくさん。「ぜひのんびりしに来て」と優しい笑顔の店主が迎えてくれます。

「ネノネ」という店名は、店主が植物が好きということもあって“根っこの根”からきています。根っこのように少しずつ伸び、この地でもっと成長できるようにという意味も込められているそう。かわいらしい語感で記憶に残りやすいネーミングですね。

野菜たっぷり!カラフルなプレートランチ

プレートランチは週替わりで提供されます。内容は店内の黒板をチェック。ちなみにこの黒板は、リノベーションする前からあったもの。実は壁一面が黒板だったのを白塗りし、一部分だけ残して活用しているのです。インテリアのアクセントにもなっていて、とてもキュート。

『今週のプレートランチ(ドリンク付き)』1,300円

すべて手作りのランチは、香川県産米や国産の肉を使用し、野菜もなるべく近くの農家から新鮮野菜を仕入れ、地元のものを選ぶよう心がけているそう。黒米を炊き合わせたヘルシーなご飯は、無料で量を変更可能なので、少食な人ももっと食べたいという人もうれしいサービスですね。木のぬくもりを感じられるトレイと箸置きは工務店で作られたものだそう。カラフルなランチはインスタ映え間違いなし!

取材日のメインは、この地の特産物“大内(おおち)パセリ”を使用した「パセリ・クリームチキン」。片栗粉と米粉の薄衣でうま味を閉じ込めたチキンはほんのりサクッとしつつ、鮮やかなパセリの緑色が印象的なクリームソースがたっぷりかけられた一品。パセリの青臭さは感じず、とても上品に仕上げられています。

メイン以外も抜かりはありません。野菜をたっぷり堪能できる約4種類の副菜とグリーンサラダや、一般的な五寸ニンジンに金時ニンジンをプラスしたニンジンラペは、シャキシャキした食感と甘みを感じつつ、クミンの香りが特徴的。そのほか、爽やかな酸味のあるキノコのマリネ、甘く煮たゴボウ、ホクホクとしたジャガイモとブロッコリーにエビを合わせたサラダなど。サラダに使われているタマネギドレッシングも自家製で、酸味とうま味がしっかり感じられて食が進みます。

ほっこり落ち着けるスープは、溶き卵と豆腐がたっぷり。ランチのメインは、鶏チリや煮込みハンバーグなどが過去に登場したそう。どんなメニューに出合えるかお楽しみに。

魅惑の手作りスイーツ&ドリンク

『プリンケーキ』500円

スイーツは季節限定を合わせて、約5種類の中から選べます。看板スイーツである『プリンケーキ』は、プリンとケーキのどちらも楽しめる欲ばりスイーツ。ボリューム満点なサイズ感にビックリするかも!?

『プリンケーキ』はカラメル、プリン液、スポンジ生地の順に流し込み、一緒に焼き上げたケーキ。プリンの凝固具合もちょうど良く、固過ぎない絶妙なテクスチャで、米粉を使用したスポンジはキメが細かくてしっとりフワフワ。カラメル以外はきび糖を使用し、優しい甘さに仕上げられています。

『チョコケーキ』500円

『チョコケーキ』もボリュームあるカットサイズなので、スイーツ好きにはたまりません!ケーキには旬のフルーツが添えられるのもうれしいポイントです。イチゴの時期は、東かがわのイチゴ農家・松村さんから直接仕入れた新鮮なものを使っています。

上部はテリーヌに近いねっとりとした濃厚な舌触り、下に行くほどガトーショコラ系の少しホロホロとしたテクスチャ。グラデーションで異なる食感も楽しんで。ところどころに感じられるラズベリーの華やかさも◎。

『自家製すりおろしりんごジュース』450円

注目のドリンクメニューは『自家製すりおろしりんごジュース』。すりおろしたリンゴときび砂糖で優しい甘さにしつつ、酢の酸味をアクセントに。スッキリとした飲み心地でリフレッシュにぴったり!

『コーヒー』450円

コーヒーは、さぬき市志度に焙煎所を構える「和樂(わらく)」の豆を使用。取材日はキューバ産の豆でケーキに合うよう、香ばしいビターテイストを選んでくれました。

「Ne no Ne(ネノネ)」は店主1人で切り盛りしているので、のんびり時間に余裕を持って訪れてみて。手作りのランチやスイーツでほっこりカフェタイムを満喫できますよ♪

当日来店もOKですが、予約も可能です(インスタグラムのDMからのみ)。なるべく前日までに日付、時間、人数、名前、ランチ利用かを明記して。
➡︎公式Instagramはこちら

■詳細情報

■DATA

Ne no Ne(ネノネ)

所在地
香川県東かがわ市西村688-1
営業時間
11:00〜16:00
予約はインスタグラムDMからのみ(前日まで)

【善通寺】「CAFFE MOTORE(カフェモトーレ)」で本場のエスプレッソに舌鼓!

・「CAFFE MOTORE (カフェモトーレ)」でイタリア文化を感じて

善通寺ICから車で約5分。飯野山を望む静かな立地にある「CAFFE MOTORE(カフェモトーレ)」は、2006年に「バール モトーレ」として開業後、コロナ禍から2年間の休業を経て2022年12月に形態を変え、リスタートしました。

奥行きのある店内ではジャズが流れ、温かみを感じるインテリアと照明にほっと一息つけそうな落ち着いた空間。イタリアを感じる雑誌や小物が至る所に散りばめられています。

元はバルとして開業した同店。日本ではイタリア料理のお店というイメージがありますが、本場イタリアでは“バール”と呼ばれ、バリスタが提供するコーヒーを気軽に楽しめるカフェのような位置付け。1日に何度もコーヒーを飲む文化があるため、行きつけのお店は“ミオバール”とも呼ばれ身近な存在として親しまれ、現地の人はお気に入りのバリスタ目当てに行列を作ることもあるそう。

「バール モトーレ」から「CAFFE MOTORE (カフェモトーレ)」へと店名と形態を変えたのも、この土地で“ミオバール”のようなカフェ感覚で、気軽に立ち寄れるお店になれたらという思いが込められています。


奥まった空間で、のんびりそれぞれ憩いの時間を過ごすことができる店内はテーブル席のみの合計16席。バール時代から席数を絞っているそうで「こぢんまりと、長くのんびりできたらいいなぁと思って」と、笑顔で話す店主の岡部さん。自分だけの穴場カフェとして利用したくなりますね。

そんな岡部さんは、何を隠そう「日本バリスタ協会」が主催するバリスタグランプリで、2年連続優勝した実績を持つ凄腕バリスタ!現在は公認インスタラクターとしても活躍していて、店内には多くの賞状やトロフィーが飾られています。

さらに同店は「本物のエスプレッソを飲めるお店」として、四国で初めて認定を受けた本格派カフェ。イタリア発祥の伝統的なエスプレッソの品質を守り、認知度の向上を目的に「イタリアエスプレッソ協会」が定める厳しい規定を満たした一杯を提供しているとあり、その味を求めて県外から訪れる人もいるそうです。

・朝も昼もおまかせあれなフードメニュー

『厚切りピザトーストセット』ドリンク料金+350円

バリスタの淹(い)れるコーヒーと合わせて、モーニングはいかが?「お店でトーストを頼んだ時、分厚いのが出てくるとなんだかうれしくなりませんか?」と店主のサービス精神を感じるこちら。4枚切りの分厚いトーストに、たっぷりのピザソースとチーズがのったボリューム満点の一品です。
そのほか『厚切りバタートーストセット』『カレーチーズトーストセット』(各種ドリンク料金+250円〜)も。トーストだけの単品注文も可能です。

早起きした人だけの特権、7:00〜10:30のモーニングタイムのみの提供なので、朝食を目当てに立ち寄る地元客の姿も。

『ピッツァランチセット』1,350円 

ランチは『ピッツァランチセット』をはじめパスタ、カレーの3種のセットメニューが味わえます。ピッツァは「マルゲリータ」、生ハムの「プロシュート」、4種のチーズを使った「クワトロフォルマッジ」、「ソーセージ&オリーブ」「きのこ&ベーコン」の5種から選べるので、つい目移りしそう。取材時はシュレッドチーズとモッツァレラチーズがのったTHE・イタリア〜ンな「マルゲリータ」をチョイス。ランチセットはすべてサラダ付きで、ピッツァは100円引きでテイクアウトもOKです。

『パスタランチセット』1,200円

自家製パンとサラダが付いたパスタのセットは、季節や日によって変わるAとBの2種類から選べます。この日は「ベーコンと水菜のトマトソースパスタ」をオーダー。店内のボードにその日のパスタが掲示されているので、チェックの上注文を。トマトソース系、ペペロンチーノなどのオイル系、冬はクリーム系のパスタが登場するのだそう。来てみてのお楽しみですね。

ランチタイムは11:00〜14:00。カレーとパスタはランチタイム限定メニューなのでご注意を。14:00〜17:30は食事メニューとして『ピッツァ』(1,350円〜)、『自家製ピタサンド』(550円)が楽しめます。

『バリスタ ティラミス』550円

同店の看板デザートといっても過言ではないティラミスは、その名の通りバリスタである店主が手がける渾身のスイーツメニュー。エスプレッソと柑橘系のリキュールをたっぷり染み込ませたほろ苦いスポンジは、コーヒーに対する並々ならぬ思いと同店ならではのひと手間が詰まったこだわりの生地。イタリア産の濃厚なマスカルポーネチーズと層になってもくどくなく、後味さっぱりなので食後のデザートにピッタリです。

ベイクドチーズケーキやアフォガート、ティラミスパフェなど、スイーツも豊富なので午後のカフェタイムにぜひ♪

・バリスタの技術を堪能! 本格エスプレッソに舌鼓

コーヒー豆、エスプレッソマシン、抽出技術、そのどれも欠けてはならない“エスプレッソ”。同店では豆の選別からブレンド、焙煎、香りやテイストなど、高い品質を誇るイタリアの「MILANI(ミラーニ)社」の豆を使用し、「本物のエスプレッソの味を知ってもらいたい」と、豊富なドリンクメニューがそろいます。

定番の『エスプレッソ』(シングル300円、ダブル480円)をはじめ、エスプレッソに泡立てたミルクを添えた『カフェ マッキャート』や、ミルク感たっぷりの『ラテ マッキャート』などホットドリンクだけでも8種類。アイスは『カフェラッテ』や、エスプレッソとミルクをシェイカーで冷やした『シェカラート』など9種類をラインアップ。

苦くて濃いイメージが強いエスプレッソですが、甘党の多いイタリア発祥なだけあって、砂糖をしっかり利かせるのが本場の楽しみ方。詳しい飲み方は店内で解説しているので、オーダーの際は確認を。思わず「へぇ〜」と声が出るかも!

エスプレッソにキメ細かく泡立てたミルクを注いだ『カプチーノ』は、かわいらしい見た目と裏腹に、バリスタの技術が詰まった一杯。いつ来店しても、どんなラテアートを描いたとしても、泡の厚みが均等でなくてはならないそうで、経験値の高さがうかがえます。

『カプチーノ』580円

その日の気分などによってキュートなイラスト風ラテアートを描いてくれることも♪素早くカメラに収めて、冷めないうちに楽しみましょう。もったいないですが、よくかき混ぜて泡と一緒に飲むのがおすすめです。

『アイスカフェラッテ』550円

たっぷりの冷たいミルクとエスプレッソの『アイスカフェラッテ』は、丸みのある味わいでゴクゴクと飲めるほど後味すっきり。甘めが好みの人は、注文の際に伝えるとシロップの量を調整してくれるのもうれしいポイントです。テイクアウトも可能なので、お出かけついでに立ち寄って店頭で購入を。


そのほか、『コーヒー豆』(100g・918円)や『ドリップバッグコーヒー』(1袋・194円)などの物販も。おうちで簡単に本格的なコーヒータイムを過ごすことができますよ。

のどかな風景の中にぽつんと現れる小さなイタリアこと「CAFFE MOTORE(カフェモトーレ)」。フードとデザートはもちろん、店主の確かな技術と経験が光る本格派エスプレッソが香川で楽しめる希少な存在として、ぜひ立ち寄りたい場所です。

■詳細情報

■DATA

CAFFE MOTORE(カフェ モトーレ)

所在地
香川県善通寺市与北町881−5
電話番号
0877-63-5226
営業時間
7:00〜17:30
モーニング/7:00〜10:30L.O.
ランチ/11:00〜14:00L.O.
※全席禁煙です

【東かがわ】「TOIRO COFFEE(トイロコーヒー)」おしゃれなカフェ空間でイチゴ尽くしのプレートを♪

・ブルーのドアが目印「TOIRO COFFEE(トイロコーヒー)」

JR三本松駅から車で約3分、閑静な住宅街の一角に店を構える「TOIRO COFFEE(トイロコーヒー)」。緩やかな坂道の途中にあり、明るく優しい水色のドアが目印です。店名は「十人十色」が由来。「いろんな人に来てもらいたい」という店主の思いが込められたその名の通り、ご近所さんはもちろん、県外からの観光客や、子ども連れのママ、高齢の人も訪れ、老若男女問わずたくさんの人から愛されているカフェです。

店内は木のぬくもりを感じるナチュラルな空間。所々に飾られた観葉植物やドライフラワー、開放感のある大きな窓が居心地抜群です。使い込まれたような質感のテーブルやイスはどこか懐かしく、つい長居してしまうこと間違いなし。
会計は先払いスタイルなので、先に注文を済ませてから好きな席へどうぞ。

座席は4人掛けが3席、2人掛けが3席、カウンターが5席。どの席も隣との間に余裕があるので、ゆったりと過ごせます。一人で訪れても気兼ねなく過ごせるカウンター席もうれしいポイント。駐車場は限りがあるので、複数人で来店する場合は乗り合わせを。

・お気に入りの具をチョイス♪おにぎりランチ

『おにぎりランチ』1,000円 ※11:00~売り切れ次第終了

自家栽培の米を使用したおにぎり2個とみそ汁、サラダ、小鉢がセットになったランチ。おにぎりのてっぺんには具がちょこんとオン。中に隠れているたっぷりの具が何か、一目で分かります♪具は鮭、ごまこんぶ、おかか、ツナマヨ、鶏そぼろ、明太子の中から好きな2種類を選ぶシステムで、取材日は鶏そぼろと鮭をチョイス。鶏そぼろの甘い味付けと鮭のほんのり効いた塩味は、どちらもご飯と相性抜群。

小鉢は東かがわ市にある老舗の豆腐店「香徳食品」の湯豆腐ととり天、ブロッコリーの和え物。小鉢はその日によって内容が変わるので、オーダーしてからのお楽しみ。みそ汁は旬の野菜を中心に驚くほどたくさんの具材が入って食べ応え満点ですよ。

・イチゴたっぷりのスイーツで春を感じて

『いちごのおやつプレート(ドリンク付)』1,900円 ※4月下旬まで

イチゴのミニパフェ、イチゴのチョコチップレアチーズ、ミニタルト、イチゴのコッペサンド、ミルクティーのプリンが一つのプレートにあふれんばかりにのった、贅沢なスイーツ。東かがわ市の農家から取り寄せた香川県オリジナル品種のイチゴ「さぬきひめ」がふんだんに使われています。テーブルに運ばれてきた瞬間からイチゴの甘酸っぱい香りが漂い、テンションアップ!

乙女心がくすぐられる手作りのハートのアイシングクッキーや花の形をした砂糖菓子に、思わず顔がほころびます。コッペサンドは高松市の人気ベーカリー「aripan(アリパン)」のふんわりもっちり食感のパンにイチゴとカスタードクリームをサンド。小ぶりに見えますが、満足感たっぷりです。ボリューミーなプレートなので、友達とシェアして楽しむのもおすすめですよ。

『チーズケーキのいちごセット(ドリンク付)』1,700円 ※4月下旬まで

『チーズケーキ』または『白いチーズケーキ』のどちらか1点と、チョコとピスタチオのイチゴパフェがセットになったスイーツメニュー。チーズケーキは+100円で『ピスタチオチーズケーキ』『本日のチーズケーキ』などほかの種類もオーダー可能です。

ピスタチオのチーズケーキがどーんと贅沢にのったパフェは、イチゴ、ピスタチオ、チョコの3種類のアイスが入っていてボリューム満点。食べ進めると現れるチョコフレークのザクザク感も楽しんで。

・食後のデザートはチーズケーキで決まり!

『チーズケーキ』550円

ヨーグルトを加えることでクリーミーな生地に仕上げ、高温のオーブンで短時間で焼き上げたバスク風のチーズケーキ。なめらかな口溶けに、食べる手が止まらなくなるかも。さっぱりとした味わいなので、ランチの後のデザートとして召し上がれ♪

『白いチーズケーキ』550円

コンデンスミルクと生クリームをたっぷりと加えた生地を低温のオーブンでゆっくりじっくり焼き上げるのが白く仕上げるポイント。口に入れた瞬間スッと優しく溶けるふわとろ食感に、虜(とりこ)になること間違いなしの一品です。

・スイーツのお供に飲みたい本格コーヒー

『ブラジルさくらブルボン』750円

コーヒー豆の焙煎をしている店主のいとこが展開する「SHIROKUMA COFFEE ROASTERS(シロクマコーヒーロースターズ)」のコーヒーを店頭で販売しています。柑橘類の爽やかな甘さと香りが特徴の『ブラジルさくらブルボン』のほか、ブラジル、エチオピア、コロンビア産のコーヒー豆をバランスよくブレンドした『オリジナルブレンド』(700円)、ナッツ、チョコレートのようなフレーバーが人気の『ブラジルショコラ』(800円)もスタンバイ。店内でも飲めるので、気になる人はオーダーしてみてくださいね。

気さくで笑顔が素敵なご夫婦2人が営むカフェ「TOIRO COFFEE(トイロコーヒー)」。ほっとリラックスできる空間でゆったりとした時間を過ごしながら、心も体も癒やされて。

■詳細情報

■DATA

TOIRO COFFEE(トイロコーヒー)

所在地
香川県東かがわ市三本松1356-6
電話番号
070-3831-1016
営業時間
11:00〜16:00(L.O.15:00)

【宇多津】人気カフェ「Muus(ムース)」お目当ては品数豊富な手作りランチ“ごはんプレート”

・宇多津の街の隠れ家カフェ「Muus(ムース)」

2022年3月にオープンしたキュートな店構えのカフェ「Muus(ムース)」は、宇多津町役場から裏手に徒歩2分、四国霊場第78番札所「郷照寺」からは徒歩約5分のところにあります。シックな黒色の外壁に映える水色のドアが目印です。入り口正面には5台の駐車スペースがあり、ペットを同伴できるテラス席もあります。

吹き抜けになった天井から光が差し込む明るい店内は、開放的で居心地良く、華やかな気分でカフェタイムが過ごせそう。メインフロアは、カウンター席が5席とテーブル席が6席、中央のテーブルはお冷のセルフコーナーになっています。

グループや家族連れの利用に適した、小上がりの4人用座敷席は半個室になっていて、子どもイスも用意。小さい子どもを連れてでも気兼ねなくカフェ利用ができますよ♪

・人気の“ごはんプレート”は電話で予約がおすすめ♪

「Muus」に来たなら人気 No.1の週替わりランチ“ごはんプレート”は外せません。AとBの2種類から選べ、Aランチはフライやから揚げといった揚げ物がメインのプレート、Bランチはグリルや煮込み料理などがメイン。どちらにも小鉢が3皿、サラダとみそ汁が付き、ご飯の種類は白米または雑穀米、少なめ・普通・多めと自分が食べやすい量を選んでオーダーできるうれしいサービスも。各限定10食なので、早めの予約がおすすめです。予約は電話のみで、営業時間前の10:00〜11:00または15:00以降がつながりやすい時間帯だそう。

『今週のごはんプレートA』1,250円

『今週のごはんプレートA』で提供される“車麩シソチーズの肉巻きフライ”は、開業当時の思い入れがある一品だと話すオーナー。車麩を巻いた豚スライス肉を揚げることで、中に挟んだ大葉がふわりと香り、チーズがとろーり溶け出す楽しいフライ。ヘルシーなのにふっくらボリューム感のある車麩は食べ応え満点。毎年3月に行われる周年イベントでは、この思い出のメニューが登場することが多いそう。

Aプレートのフライは過去に『カレイの唐揚げ和風野菜あんかけ』や『ミックスフライ(エビ・白身魚・野菜)』などボリュームたっぷりのメニューが、Bプレートは『ハニーマスタードグリルチキン』や『柔らか豚ロースのプルコギ風』など多彩なメニューが登場しています。メニューを見るだけでも楽しい“ごはんプレート”は、毎週更新されるInstagramを要チェックです。

・食感が楽しい“ごぱん”のパンのPanプレート

ごはんプレートが売り切れていてもご安心。パンがメインのプレートランチもおすすめです。『きび砂糖の揚げコッペ』(190円)や『ハラペーニョのサルサドッグ』(400円)など、6種類あるテイクアウト用のパンメニューが、+300円でサラダとポテト&ゴボウフライが付いた『Panプレート』として店内利用可能に。宇多津町にある「元気パン工房ごぱん」の国産小麦100%のパンを使用していて、香ばしくかみ応えのあるパンのランチが楽しめます。

『Panプレート(海老かつコッペ)』 770円

ゴロッとしたエビの身の食感がたまらない、ぷりぷりエビカツのコッペパンサンド。かみしめるほどにエビの風味が広がります。かみ応えのあるパンとの相性もバツグン。パプリカやレタスなど彩りの美しい野菜ボウルと、歯応えが楽しい厚切りゴボウとポテトのフライがセットになった『Panプレート』は、ごはんプレートと並ぶ人気メニューです。

・手作り焼き菓子専門店のとっておきスイーツ

スイーツが目当てなら、14:00から始まるカフェタイムを狙いましょう。スイーツのほとんどは、オーナーの友人であり、店舗を持たない焼き菓子専門店「& M (アンドエム)」のパティシエールが手がけています。『クリーミーベイクドチーズケーキ』や『ブルーベリーレアチーズ』『ほうじ茶プリン』など、魅力的なラインアップで迷っちゃいそう。

『ケーキプレート』850円

デザートが盛りだくさんの『ケーキプレート』は、旬のフルーツをはじめ、ケーキとシフォンにアイスクリームまで付いてお得な一皿です。プレート中央のロゴ入りクッキーは「& M」のパティシエールが「Muus」のために焼き上げているそう。いろんな種類のスイーツを少しずつ楽しむにはもってこいのデザートです。

ケーキプレートのケーキは、5種ある本日のケーキから選ぶことができます。取材時は、きめ細かくしっとりした口当たりで、甘過ぎず食べやすい抹茶のガトーショコラをチョイス♪好きなケーキと、日替わりのシフォン、フルーツにアイスと大満足なプレートです。毎回違ったケーキをセットして楽しんでみては?

『ショコララテ(ICE)』『抹茶ミルク(ICE)』 各500円

ドリンクメニューも充実しています。シロップの甘さを極力抑え、ココアの風味を引き出した『ショコララテ(ICE)』は、スッキリと飲みやすく、デザートとの相性も◎。『抹茶ミルク(ICE)』は、濃厚な抹茶ラテにフォームミルクがてんこ盛りで、デザートとしてももってこいのドリンクです。

『いちご白玉パフェ』1,300円

イチゴ好きにはたまらない『いちご白玉パフェ』は、三豊市の「うすきいちご農園」のイチゴを贅沢に10粒使用しています。イチゴだけにとどまらず、グラスにはパンナコッタ、チョコクランチ、ブルーベリーチーズケーキのアイスに加え、白玉団子までトッピングした大満足のパフェ。イチゴの季節以外には、シャインマスカットやチョコレートのパフェが登場したことも。食後に食べやすい、小さいサイズのパフェも検討しているそうですよ。

宇多津町でランチとスイーツが人気のキュートなカフェ「Muus」。品数豊富な週替わりの“ごはんプレート”は必食です。どうしても食べたいメニューがあるときは電話での予約がおすすめ。ふらりと寄っても楽しめるスイーツも豊富です♪

■詳細情報

■DATA

Muus (ムース)

所在地
香川県綾歌郡宇多津町1889
電話番号
0877-89-6668
営業時間
ランチ/11:00〜14:30
カフェ/14:00〜16:30(L.O.16:00)
予約は電話のみ(InstagramDMでの予約は不可)

【高松】志度湾眺望「by age 18(バイエイジエイティーン)」は斬新なコンセプトレストラン

・「by age 18(バイエイジエイティーン)」の名に込めたコンセプト

ことでん塩屋駅から車で5分、志度湾を望む県道36号線(高松牟礼線)沿いの大町エリアに、突如目に飛び込んでくる漆黒の建物が「by age 18(バイエイジエイティーン)」です。レストラン越しに見える穏やかな海と瀬戸の島々の景観に、到着前から期待で気持ちが高鳴ります。

正面入り口の壁面には、店名の「by age 18」のロゴ。この一節は、アインシュタインの格言「常識とは、18歳までに積み上げられた先入観の堆積物に過ぎない」に由来します。「by age 18」を逆さまにすることで「18歳までに堆積した先入観」をひっくり返すという意味が込められているそう。「うどんは小麦で作るもの」という常識にとらわれず、小麦粉や動物性食材を使わない新しいうどんを発信する同店にふさわしいカッコいいネーミングですね。

外壁には焼き杉、玄関へと続く飛び石には庵治石を使用。岸壁に自生する植物と同じ「ウバメガシ」など在来種の植物をエントランス周辺に取り入れ、水や空気の通りを整えることで、人の営みが自然と共存できるようにと考えられています。

・瀬戸内ブルーの絶景を独占できる海辺のレストラン

2階のレストランフロアに上がると、目を見張るほどの絶景が広がり、思わず感動の声がもれそう。東南2方向の瀬戸の海と島々を切り取るパノラマビューで、瞬時に非日常の空間に迷い込んだ感覚になりますよ。バリアフリー対応のエレベーターもあります。

湿度を一定に保ち消臭効果があるとされる瀬戸漆喰(しっくい)の白い壁。大開口の窓から差し込む光で明るい店内には、4人掛けのテーブルが5卓、1人はもちろん、誰かと一緒に利用したくなる窓辺のカウンター席が8席あります。お気に入りのテーブルを見つけるのも楽しみの一つになりそう。

テーブルの一輪挿しには季節の生花、窓枠には枝や木の実が、無造作かつおしゃれに飾られています。どの席もゆとりのある配置で、心地よくゆったりと食事を楽しむことが可能です。「予約なしでの来店も可能ですが、満席の場合はお待たせする可能性もあるので、当日の予約や空席の確認はお気軽にお電話ください」と話す店長の西森さん。滞在の時間制限は設けていないので、食事からカフェタイムまで時間を気にせずゆっくりとくつろいでほしいそう。

・メインディッシュは常識を覆す“うどん”

コチラで提供される料理のほとんどは、世界に認められたヴィーガンレストラン「菜道(さいどう)」の楠本シェフが監修。小麦粉を使わないこと(グルテンフリー)、植物由来(ヴィーガン)のほか、アレルギーや宗教上の理由で今まで食事が制限されていた人が、このレストランで「うどんを初めて食べることができた」と喜ぶ姿も。誰もが同じ食卓を囲んでボーダーレスな料理を楽しめます。

驚くほどモチモチした食感に、かめばかむほどうま味が増す重量感のある麺。なんとこのうどん、小麦を使わず米粉から作られています。うどん県民でも出合ったことのない新食感の斬新なうどん。ここでしか味わえない異次元のもっちり麺を体験して。

透き通って黄金色に輝く出汁(だし)は、カツオやイリコではなく、コンブやキノコなどから抽出されたもの。植物由来とは思えない深みとうま味のあるしっかりした出汁が、もっちり米粉麺と絡まって唯一無二の一杯を作り出しています。

うどんのランチコースに付いてくる、前菜の盛り合わせ“さぬきの八寸”の美しさは、ため息が出るほど。和三盆糖を飴かけした瀬戸内天日干し昆布や、苔玉盆栽に見立てた里芋、まんばのけんちゃんなど地元食材を使った繊細な小鉢がプレートに並びます。海苔やヒジキのおこわは、高松市の老舗・高尾最中種商店のもなか皮に包まれています。おこわともなかのそれぞれの食感、そして口に広がるもなかの香りを感じてみて。

・選べるうどんは3タイプ、贅沢なランチコース

『ランチコースA (山の幸の天ぷらうどん)』2,200円

ランチコースには“さぬきの八寸”のほかに“はじまりのスープ”が付き、メインの料理は4種類のうどんから選べます。ここでしか味わえないもっちり米粉麺を堪能するなら『山の幸の天ぷらうどん』がおすすめ。うどんの食感、出汁の奥深さを味わえる“かけうどん”に、カラッと揚げられた地場野菜の天ぷらが盛りだくさんです。野菜本来の甘みを感じられる天ぷらは、米油で揚げられ、軽い口当たり。うどん出汁に浸すもよし、添付の藻塩に付けて食べるもよし、揚げ物だけど罪悪感なく食べられるのもうれしいですね。

『ランチコースA (カレーらいすうどん)』2,200円

メニュー名に“らいす”を冠したカレーうどんですが、ご飯は見当たりません。代わりにたっぷりの“米粉の麺”が盛られているというわけです。トマト、パプリカ、ナスなど彩り野菜があしらわれた見た目も美しいカレーらいすうどん。もっちり食感の麺なので、ルーと絡めてハムハムとうどんをかみしめる感覚を楽しんで。

『ランチコースA (彩り野菜の醤油焼きうどん)』2,200円

ヘルシーなのにB級グルメのようなジャンク感が楽しめる『彩り野菜の醤油(しょうゆ)焼きうどん』。もっちりうどんに、焦がし醤油とゴマ油の香ばしさが絡んだパンチのある味付け。ヴィーガン料理は繊細というイメージを覆された感覚です。紅芯大根やパプリカなど彩り野菜に、刻みのりや糸唐辛子の薬味を混ぜ合わせて食べると箸が止まらなくなるおいしさです。

そのほか、ランチコースの選べるうどんに『すだち麹と季節野菜のおろしぶっかけうどん』(+220円)が新たに仲間入り。今後も新作うどんが登場する予定なので、毎回新しいメニューを試してみるのも楽しみの一つですね。

・移ろう景色を見ながらのんびりティータイム♪

『by age 18特製ブレンド (岩崎泰三スペシャル)』660円

フィルターを使わず茶漉(こ)しで抽出する『by age 18特製ブレンド (岩崎泰三スペシャル)』は、イチゴのような香りのするフルーティーなコーヒーです。ペーパーや布を通していないため、コーヒー豆の油分も溶け込みまろやかな飲み口。カップでコーヒーを漉す作業も、うどんの湯切りのよう♪その他、広島県・尾道「TEA FACTORY GEN」の和紅茶などもチョイス可能です。

『讃岐富士最中の和三盆フロランタン』880円

日本のスイーツ業界をリードするパティシエ・辻口博啓氏が手がけたフロランタン。和三盆糖を使用したキャラメリゼが、高松の最中専門店・高尾最中種商店のもなかの皮の中に入っています。讃岐富士をかたどったかわいらしいフロランタンとフルーツのプレート、食後にドリンクと一緒に楽しんでみませんか。

『ユズレモンローズソルベ』880円

口の中が一気に華やぐ『ユズレモンローズソルベ』も、もちろん植物由来のシャーベットです。コチラでいただけるシャーベットは、アジア人初の世界ジェラート大使で、ジェラートマエストロの柴野大造氏によるもの。移ろいゆく瀬戸内ブルーの海を眺めながら、のんびりと至福のデザートタイムを。

1階では、世界中から集められたデザイングッズを販売しています。目にして、手に取り、生活に取り入れることで、新しい毎日が始まる。そんなデザインプロダクトが並ぶショップ、食事後にのぞいてみてはいかが。

うどん一杯から、建物に至るまで従来の讃岐うどんの常識を覆すようなコンセプトであふれ返っているレストラン「by age 18」。気軽に利用するもよし、その奥深さを一つひとつひも解いてみるのもよし、訪れるすべての人が十分に楽しめるレストランです。

■詳細情報

■DATA

by age 18(バイエイジエイティーン)

所在地
香川県高松市牟礼町大町103-8
電話番号
087-884-1238
営業時間
ランチ/11:30〜14:00(L.O.13:30)
カフェ/14:00〜17:00
ディナー/17:30〜21:00(L.O.20:00)

【東かがわ】大人の隠れ家「LA FRESCA(ラ・フレスカ)」アンティークな空間で本格イタリアン♪

・アンティークな空間「LA FRESCA(ラ・フレスカ)」

白鳥大内ICから車で約5分、東かがわ市水主(みずし)の小高い丘の上にある「LA FRESCA(ラ・フレスカ)」。平日でも予約で満席ということも珍しくなく、老若男女問わずたくさんの人から愛される人気のイタリアンレストランです。

田んぼや民家が点在し、一見お店があるようには思えない細道を進むと高台に現れるかわいらしい建物。まるで砂漠の中のオアシスのように、発見した時の喜びはひとしお♪場所柄、人があまり来ないことからこの土地に店を構えることを決めたそう。ゆっくりと食事を楽しめる静かな環境に加え、宝探しをするように迷いながらお店を見つけてほしいという店主の遊び心も込められています。

もともとはさぬき市津田にあったイタリアンレストラン「トラットリア ラ・フレスカ」(現「Cafe ゆるりと。」)で10年ほど修行を積んだ店主。師匠の引退を機に店名を引き継ぎ、2016年に東かがわ市に移転オープンしました。

店名の「LA FRESCA(ラ・フレスカ)」はイタリア語で「フレッシュな、新鮮な」という意味。その名の通り、料理に使われている野菜や魚介類はその日の朝に店主が市場に赴き、直接仕入れる新鮮なものばかり。だからこそ、素材そのものの味を引き出すだけで、あまり手を加え過ぎないことを大切にしているといいます。

一歩足を踏み入れると、一気に幻想的な世界に惹(ひ)き込まれます。コンセプトは店主が好きなスタジオジブリ作品をイメージ。飾られている木々の基本の骨組みは、この土地を切り開く際に出た廃材を再利用していて、くすんだ風合いがクラシックな世界観にぴったり。

元は空き地だった土地を店主自ら草刈りをし、ショベルカーを購入して開拓したそう。農業、狩猟の趣味を持つ店主の多才さがここでも垣間見えます。アンティーク調の家具は、インテリアや空間デザインに定評のある高松市の「ドラゴンファクトリー」で仕入れ、シャビーシックなテーブルやイスがより一層おしゃれな雰囲気を醸し出しています。

・素材の味を生かした本格イタリアンランチ

『ランチメニュー』1,680円~

メイン、ミニスープ、サラダ、デザート、ドリンクがセットになったボリューム満点のランチ。メインはパスタ、ピッツァ、ニョッキの中からお好みでチョイスを。その日の仕入れ状況や季節によってラインアップが変わるので、何がオーダーできるかはメニューを見るまでお楽しみに♪

『ピッツァ“カプリチョーザ”(シェフのきまぐれ)』ランチ料金+50円

自家製生地を400℃の石窯で一気に焼き上げた、外はサクサク、中はもっちり食感の本格ピザ。なんと石窯まで手作りというから脱帽です。イタリア・ナポリで食べたピザが忘れられないという店主自慢のピザの具材は、ピーマン、ミニトマト、マッシュルーム、ハム、チーズとシンプルながら食べ応え抜群!ひと口頬ばると、まるでナポリに行った気分になれるかも!?

『海の幸のアーリオ オーリオ(オイルソースパスタ)』ランチ料金+100円

同店のパスタはすべて自家製の生麺で、もちもちとした食感がやみつきになること間違いなしの一品ばかり。取材日のこちらのパスタの具材はタイ、カキ、アサリ、タコ、イカ、エビ、ホタテといった贅沢な顔ぶれ。魚介のうま味がギュッと凝縮された絶品パスタを心ゆくまで堪能して。

『デザートの盛り合わせ』ランチ料金+100円

いろんな種類を少しずつ楽しみたい欲ばりな人におすすめのデザートプレート。取材日はティラミス、抹茶のケーキ、バニラアイスがお目見え。抹茶のケーキは粒あん入り。

『ガトークラシックショコラ』

チョコ好きの人にはたまらない、どっしり濃厚なガトーショコラもランチセットのデザートの一つ。中はねっとり、外側はサクッと食感がポイント。横に添えられたクリームをケーキにつけながら召し上がれ♪
料理もさることながら、デザートも丁寧な仕事が伝わる逸品ばかりです。

・ディナーメニューも充実のラインアップ

『マダイのアクアパッツァ』1400円

どーんと真ん中にマダイがのったインパクト大のアクアパッツァ。テーブルに到着するやいなや、カメラに収めたくなる一皿です。アサリ、エビ、イカ、ホタテなどのうま味がしっかり感じられ、マダイは身がほろほろとやわらかく身離れもいいので食べる手が止まらなくなるかも。メインの魚はその日仕入れの状況次第。旬の鮮魚を堪能できるチャンスをお見逃しなく。

パーティーやお祝いにもおすすめで、ディナー用のメニューはだいたい3~4人前。ランチタイムには「ランチにプラスもう一皿」として、1~2人前の『マダイのアクアパッツァ』(500円)がオーダーできます。

・動物たちに癒やされるほっこり時間

お店の周りにはフレンチブルドッグの看板犬を筆頭にイノシシ、ヤギ、ミニブタ、ニワトリ、ウサギなど、動物たちがたくさん。席で食事を楽しんでいると、ニワトリが窓越しにのぞきにきてくれることもありますよ。大自然の中でのびのびと過ごす動物とのふれあいに癒やされます。

人里離れた土地にひっそりと佇む、まるで秘密の隠れ家のような「LA FRESCA(ラ・フレスカ)」。宝探し気分の道中から、森に迷い込んだような非日常感、新鮮な食材を使った本格イタリアンに豊かな自然やかわいい動物たちまで、幾通りもの楽しみ方ができる魅力的なスポットにぜひお出かけしてみては。

■詳細情報

■DATA

LA FRESCA(ラ・フレスカ)

所在地
香川県東かがわ市水主436-1
電話番号
0879-49-1902
営業時間
ランチ/11:00〜14:30
ディナー/18:00〜22:00
※電話で予約がベター