街中

【高松】「高松ミュージックブルーフェス2025」開催♪過去最多の総勢101組が出場!

GW後半戦の5月4日(日・祝)・5日(月・祝)は、街角が音楽に包まれる特別な2日間。2011年に始まり、今回で15回目となる「高松ミュージックブルーフェス2025」が開催されます。JR高松駅前や丸亀町グリーンけやき広場など、高松中心部の計11会場に、県内外から過去最多の総勢101組が出演!

イベントやパーティーなどで活躍する総勢20人の音楽団体や、関西の大型フェスComing Kobe23オーディションに出場・優勝経験のあるシンガーソングライターなど、ここでは紹介しきれないほど魅力的なアーティストが続々。それぞれの音楽に対する熱い思いを直に感じてみて。

5日(月・祝)はサンポート高松多目的広場で、「スローなブギにしてくれ」「モンロー・ウオーク」など数々のシティポップの名曲で知られる南佳孝を含めた計4組のゲストミュージシャンによるステージもお見逃しなく。

音楽は世界共通!コミュニティーや年齢、さらには国も超えて、笑顔あふれる時間を過ごしませんか♪

詳細は公式ホームページを。
➡︎「高松ミュージックブルーフェス2025」公式HPはこちら

【高松】街中で「パティオ手づくりフリマ」開催♪約15ブースが集まる中からカワイイを見つけて

高松の中心部、南新町・田町・常磐町の3つの商店街と亀井町が交差する4町パティオ広場で、5月10日(土)「第97回パティオ手づくりフリマ」が開催されます!(雨天の場合は田町派出所前のドーム下になる可能性あり)

出店数は約15ブース。開催当初から出店しているベテランの作り手さんから、初めて自分の作品を出品するという人まで、それぞれ違った魅力のある作品が並びます。
過去にはアクセサリーや個性豊かなキーホルダー、ポーチやバックなどが登場。開催するたびにハンドメイドのジャンルや作品が変わるので、何度訪れても新鮮な発見がありますよ。

主催は、有志によるグループ「さぬきアートMOT.(もっと)」。その中心である琴平町の「ヒトツブビーズ店」の店主・三好さんは、ハンドメイド歴30年以上。2010年に香川県にUターンした当時、作家の手づくり作品を直接売れる場がほとんどなかったことから、「じゃあ自分たちでやろう」と企画したそう。翌2011年から第1回をスタートし、今回で97回を数えるまで愛されるイベントになっています。

開催は3月〜7月と9月〜11月の第2土曜、年8回。毎回10〜15ブース程度が出店します。日常を彩るすてきな雑貨を探してみては♪

【高松】「第9回ロハスパーク高松」開催!スローフードや雑貨販売、多彩な体験系ブースも♪

“おしゃれでかわいくエコを実践する”関西最大級のイベント「ロハスパーク」が高松に!夏の高松まつりの会場としてもおなじみの「高松市立中央公園」で、4月26日(土)・27日(日)の2日間「第9回ロハスパーク高松」が開催されます。

●2日間で約110ブースが出店
作家の思いがこもったアクセサリーやファッション小物などのハンドメイド雑貨販売や多彩な体験コーナー、子ども向けのキッズパークなど、ファミリーで1日楽しめるブースが盛りだくさん!
「フード・パーク」にはケバブやすだち唐揚げなどのしっかりメニューから、ドライフルーツの量り売りや無添加のこだわりフルーツバターなどオシャレな物販まで、目移り必至のグルメがスタンバイ。ピクニック気分で食事を楽しんで♪

●パフォーマンスショーや体験イベントにも注目
子どもが喜ぶバルーンアートやふれあい動物園のほか、名前入りのオリジナルキーホルダー作り体験や火起こし道具体験など、親子で楽しめるワークショップも多数あります
(※一部無料)。笑顔と元気がもらえること間違いなしのダンスパフォーマンスはタイムテーブルで確認を。

“ロハスパークを通して、手作りの温かみを感じ、物を大切にする心を養ってもらいたい。そして地域のにぎわいにも貢献できれば”との主催者の願いが込められたイベント。家族での楽しいお出かけの機会にぜひ訪れて♪

詳細はイベントチラシをチェック!
➡︎「第9回ロハスパーク高松」チラシはこちら(PDF)

【高松】「菓子工房 ルーヴ」はケーキからおはぎまで魅力的!地域密着の和洋菓子でほっと一息

・「菓子工房 ルーヴ」

ことでん太田駅から徒歩約16分。空港通りに位置する洋菓子の老舗「菓子工房 ルーヴ」は、ケーキや焼き菓子、パンの販売のほかカフェを併設する高松市鹿角町の空港通り店をはじめ、番町店、「Anniversary Lowe(アニバーサリー ルーヴ) 屋島」、カヌレやマロングラッセなどのヨーロッパの伝統菓子を扱う「GRANDMAISON LÖWE(グランメゾン・ルーヴ)」の4店舗を香川県内で展開。2020年には空港通り店内に、おはぎや大福、ようかんなどの和スイーツを取り扱う新ブランド「あん」もオープンしました。

1978年の創業当時は、まだ生クリームやフルーツを使ったケーキ自体が珍しく、シンプルなバターケーキが主流だったそう。そんな中、高松市内のライオン通商店街で、ドイツ菓子とパンのお店として歩み始めました。間口が3mほどの小さなお店で、店名の「ルーヴ」は場所にちなんでドイツ語のライオンが由来となりました。

町の小さな洋菓子店として、手作りでできるだけ地域の素材を使ったお菓子を提供してきた同店。45年たった今もその精神は変わらず、30周年を迎えた年にはお菓子屋にできる地域貢献をと、原材料を見直し、今では定番になっている材料もひと足早く使用し始めました。

三木町産の朝採れ卵をはじめ、小麦粉や牛乳、ケーキに欠かせないイチゴは香川の県産品でもある女峰(にょほう)を、香川のブランド米・おいでまいの米粉や直島の天日塩、香川大学開発の体に優しい自然由来の甘味料・希少糖アルロース、伝統的な砂糖・和三盆糖など、お菓子づくりに必要不可欠な材料は、どれも地元である香川ゆかりのもの。いずれもパティシエたち自らが生産者との対話を重ね、産地へ足を運び、実際に試作を重ねながら使用しています。
香川愛を感じるエピソードですね。

・ルーヴを代表するお菓子たち

今では同店の看板スイーツともなっている『和三盆手巻』は、2000年に販売をスタート。当時はまだ和食や、上生菓子などの和菓子にしか使われていなかった和三盆糖を、洋菓子にも取り入れた一品です。江戸時代から続く東かがわ市の和三盆の老舗「三谷製糖」の協力で、和三盆製造中に生まれる「白下糖(しろしたとう)」を材料として採用。優しい甘さでありながら、コクがあり上品な味わいが特徴の白下糖は、しっとりやわらかな県産米「おいでまい」米粉や県産小麦「さぬきの夢」小麦粉で仕立てた生地に使用。生クリームには精製された「和三盆糖」が惜しみなく使われていて、口の中でほどける甘さを実現しました。

材料は販売を開始した2000年から少しずつ、時代やニーズに合わせてマイナーチェンジを行っているそうで、“メイドイン香川”の素材にこだわったロールケーキは、全国各地にファンの多い一品です。

香川県産品コンクールでも最優秀賞を受賞した、同じく人気商品『讃岐おんまい』は2009年に「讃の岐三(さぬのきさん)」という名前で発売。同店で初めて商品化された和菓子ですが、和と洋の垣根を越えたスイーツでもあります。これまであんこを炊いたことがなかったという洋菓子職人たちが、何度も研究と試行錯誤を重ねて生み出した特製のミルク餡(あん)を、しっとりやわらかな生地で包み込んでいます。
「おんまい」は香川の方言でお菓子や、おいしいものを意味する言葉。景勝地である屋島の形をイメージしたかわいらしいミルクまんじゅうです。

・熱々ワッフルや生ケーキ、おはぎをイートイン

テイクアウトのお菓子だけでなく、空港通り店ではイートインが可能なカフェ「Cafe die mahne(カフェ ディ メーネ)」を併設。自家製パンのトーストやホットサンドといったモーニングや、季節のキッシュなどの軽食、旬のフルーツを使ったパフェにワッフルなど豊富なラインアップに目移り必至です。


創業当時はパン作りを行っていた同店、リバイバルとして2022年からパンの製造・販売を再開。当時のレシピを元に作られた自家製パンは、古いお客さんから懐かしむ声も。
カフェのトーストメニューで食べられるほか、1階の店頭にはパンコーナーも常設されているので持ち帰りもできますよ♪


『チョコバナナワッフル』935円

注文を受けてから店内で焼き上げるワッフルはプレーンとチョコバナナ、季節替わりのメニューから選べます。ドリンクを付けると55円オフになるお得なセットも。ブレンドコーヒーやカフェラテ、紅茶などから好きな飲み物を選んで。

アツアツのワッフル生地は軽い口当たりで、カリッ、もちっとした食感。熱で溶けたバニラアイスと生クリーム、バナナと一緒に頬張りましょう。

『季節のケーキ』※ショーケースで確認を

もちろんケーキもいただけますよ♪ カフェ店頭のショーケースのほか、1階のショーケースから好きなケーキを選んで、ドリンクと一緒にカフェタイムを楽しんで。取材時は香川県まんのう町・羽間(はざま)地区の「はざまいちじく」とシャインマスカットのタルトや、プリン・ア・ラ・モード、パッションフルーツを使ったムースケーキなどがずらり。持ち帰りのみの場合は1階でオーダーを。

『こはぎ』183円〜

あんこ好きの社長が発案したこんまい(小さい)おはぎ=「こはぎ」は、『讃岐おんまい』で培ったあんこのノウハウと、パティシエの表現力を生かした一品。オーソドックスな粒あんをはじめ、きなこのほか、バラに見立てたフランボワーズ仕立てのおはぎなどユニークなものも。
取材時にはキャラメリゼしたクルミを混ぜ込んだ「かぼちゃのおはぎ」、スイートポテト餡の「おいもさん」が登場。素材はもちろん、食べるのがもったいないほどキュートなビジュアルにも注目です。
『こはぎ』を提供している「あん」は月・火曜がお休みのためご注意を!

今も昔も変わらずお客さんの“笑顔”のために、進化を続けてきた「菓子工房 ルーヴ」。手土産やギフト、誕生日などの記念日にとどまらず、日常のふとした瞬間に気軽にスイーツを楽しめる街のパティスリーとして、香川に根差したお菓子づくりや地域貢献のみならず、何世代にも渡って愛される洋菓子、和菓子を提供しています。

■詳細情報

■DATA

菓子工房 ルーヴ

所在地
香川県高松市鹿角町290-1(空港通り店)
営業時間
9:30~19:00

「Cafe die mahne」
9:30〜18:30(L.O.17:00)
※番町店、Anniversary Lowe 屋島、GRANDMAISON LÖWEの詳細は公式HPで確認を

【高松】「春風堂」で朝食もランチも、おやつもゲット♪パンと洋菓子を街歩きのお供に

・パンと洋菓子のお店「春風堂(しゅんぷうどう)」

ことでん瓦町駅から徒歩約5分。高松市の中心部に位置する南新町商店街と田町商店街、常磐町商店街が交差する場所に、パンと洋菓子のお店「春風堂(しゅんぷうどう)」はあります。1948年の創業時は向かいの場所で営業していましたが、商店街の再開発も伴い、50周年の節目でもある2021年に現在の場所に移転オープン。当時はケーキをメインに販売していたそう。


場所も建物も一新、和モダンな外観に様変わりしましたが、店内は以前と同様に約80種類ものパンや焼き菓子、ケーキなどの洋菓子がずらり。7:00〜20:00と朝早くから夜まで営業しているので、朝食がてら通勤途中に立ち寄る社会人や、部活帰りの腹ペコな学生たちがパンを選ぶ姿も多く見られます。


生まれ変わったロゴマークは創業当時に使用していたという包装紙に描かれた梅をモチーフに、小麦のシルエットを添えたシンプルでかわいらしいものに。ちなみに外観をよ〜く見てみると、梅の花をくわえたウグイスのイラストがありますよ♪

・どこか懐かしい優しい味わいのパン

『お花パン』302円

50周年を記念して作られた『お花パン』は、同店のシンボルでもある梅の花をイメージしたちぎりパン。花びらの部分をちぎりながらいただきましょう。ふんわりとした優しい甘さが特徴のシンプルな味わいです。

『あずき生食パン』1本842円

同じく50周年の節目で登場したこちらは、もっちりとした生食パン生地に小豆を練り込んだ和洋折衷な食パン。トーストしてバターをのせればあっという間にあんバター食パンに。小豆のふっくらとした粒感と自然な甘さを感じられ、朝食のほかおやつにもピッタリです。

『あんバターフランス』248円

あんバターといえばこちらも忘れずに。フランスパンにあんこと、バターをサンド。甘さと塩気のバランスが絶妙で、外側はパリッと中はもっちりとしたハード生地との相性も◎。おうちに持ち帰って食べる際は、バターが溶け切らない程度にトースターで少し温めるのがおすすめです♪

・デザートや手土産にぴったりのスイーツ&焼き菓子

『スイートポテト』292円

パンだけでなくお菓子も要チェック!毎年楽しみにしているリピーターもいるほど人気の『スイートポテト』は、季節限定の商品。秋ごろになると店頭にたくさん並びはじめ、次々と手に取られていきます。鳴門金時を使った濃厚なサツマイモの甘みを存分に楽しむことができますよ。


『カヌレ』259円

フランスの伝統菓子『カヌレ』は1個から購入OK。外はカリッと、中はもちっとラム酒の上品な香りがふわりと漂います。


『はるかぜぷりん』左から「やわいぶん」「かたいぶん」各367円

手土産にもぴったりなプリンはかたさの違う2種類を販売。やわらかめが好きな人もかためが好きな人も、好みのプリンを食べられます。香川の方言を感じる商品名は県外から訪れる観光客にも人気。生クリームを使った「やわいぶん」は飲めそうなほどぷるんとなめらかな舌触り、昔ながらの卵をたっぷり使った「かたいぶん」はどこか懐かしさを感じる味わいです。


そのほか店内ではフィナンシェやクッキー、パウンドケーキなどの豊富な焼き菓子もそろい踏み。どれも配りやすい個包装なのでちょっとした手土産や自分用のおやつにもおすすめです。もちろん箱入りで販売もしているので、贈り物にもぴったり♪

商店街を長年見守り続けてきたパンと洋菓子のお店「春風堂(しゅんぷうどう)」。リニューアルしながら、70年以上もの間地域で愛され続けてきた同店は、お客さんのニーズに応えながらもどこかホッとする懐かしさも感じます。学生や社会人、老若男女問わず幅広い世代の人が、春風堂の味を求めて今日も早朝から訪れています。

■詳細情報

■DATA

春風堂(しゅんぷうどう)

所在地
香川県高松市南新町8-30
営業時間
7:00〜20:00(売り切れ次第閉店)

【高松】玉藻公園「桜見物夜間無料開放」を開催!夜桜を眺めながら花見や散歩はいかが?

国の指定史跡・高松城跡に広がる「玉藻公園」では、2025年3月28日(金)〜4月6日(日)の桜シーズン限定で、「桜見物夜間無料開放」を開催。園内では「桜の馬場」を中心にソメイヨシノ、ヨウシュン、枝垂桜、蜂須賀桜、八重桜、寒緋桜(カンヒザクラ)の6品種が開花予定。期間内は150個ものぼんぼりの光が桜並木を照らし、17:30〜20:00は無料で入園が可能です。

春の夜風を浴びながら、夜の園内をゆるりと散策したり、花見会場としても利用OKなので、花より団子で食事やお酒を楽しんだり、昼とは違った表情を見せる情緒たっぷりな光景を存分に堪能できますよ。

※入園は東門・西門から
※ペット、火気類の持ち込みは厳禁
※開花状況により期間が変更となる場合あり
※時間外は入園料が必要です。入園料/16歳以上200円、6歳〜15歳100円、6歳未満無料

【高松】四国初上陸!第35回「肉肉パーク」開催♪多種多様な肉グルメを味わって

“老若男女に愛されるお肉で心も体も元気に”をモットーに全国各地で行われてきた「肉肉パーク」。35回目となる今回は、2月28日(金)~3月2日(日)の3日間高松市立中央公園で初めての四国開催です!

福岡県の人気店を中心に各日約20店舗が出店。ローストチキンに和牛、ハラミステーキ丼、スペアリブ、炭火ジャンボ串など肉グルメはもちろん、小籠包やいかやき、ホタテ串など幅広いメニューが登場しますよ。さらに、もつ焼きラーメン、博多はしまき、佐世保バーガーなど九州グルメもゲットして旅気分を味わいましょう♪
たくさん肉を堪能して栄養チャージ、甘味が欲しくなったらあまおう苺大福串という変わり種もスタンバイ。
煙に乗ってくる肉のいい匂いに誘われて、ついあちこち寄り道してしまうこと間違いなしの肉肉パークへぜひお出かけを。

詳しくは主催者のインスタをチェック!
➡︎インスタグラムはこちら

■出店一覧
・Kaori´s Grill…シュラスコミックス、ローストチキン、タコス
・焼肉と博多鍋…もつ焼きラーメン、もつチャンポン、フランクソーセージ
・牛タン焼き佐倉…牛タン焼き、鶏皮串、ホタテ串
・源ちゃん…博多はしまき、いかやき
・串焼き太陽…佐賀牛ステーキ串、カルビステーキ串、塩タンステーキ串
・なりびや…でか串焼き鳥、あまおう苺大福串
・チャッピー…佐世保バーガー
・まるふじ食品…小籠包
・UP-UP…スペアリブ、シャカフルポテト
・へのへのもへじ…千屋牛、桃太郎和牛
・松岡商店…国産豚はらみ串炭火焼き、豚はらみ入り焼きそば
etc.

【高松】「黒墨(くろずみ)商店」で夜スイーツ!焼きドーナツやアサイーならぬヨルイーボウルを

黒墨商店(くろずみしょうてん) 高松店

「黒墨商店(くろずみしょうてん) 高松店」は、ことでん片原町駅から徒歩4分、高松ライオン通商店街にある夜スイーツ店。夜しか営業していない特別感と罪悪感なく食べられる焼きドーナッツや、店員のおもしろさと提供スピードの速さが特徴だと店主は話します。

テイクアウト専門店なので、注文と受け渡しは店先のカウンターから。キラキラとした“黒墨商店”のネオンライト前がフォトスポットです。

カラフルな焼きドーナツやヨルイーボウル

『ホワイトクッキー』『チョコスプレー』各450円

同店のドーナツは、揚げていないケーキドーナツタイプなので油が気になるという人にはうれしいおやつです。15種類以上から選べ、どれもフォトジェニックなビジュアルで、ついつい写真を撮りたくなりそう。

『ホワイトクッキー』はチョコレート生地のドーナツにホワイトチョコレートをコーティングしてオレオクッキーをたくさんまぶした食べ応えのある一品。オレオクッキーのサクサク食感やビターテイストがアクセントに。カラフルな『チョコスプレー』は子どもに大人気。

ケーキのようなしっとりとした生地は、ノーマル、抹茶、チョコレートの3タイプ。トッピングはオーダーが入ってから仕上げるので、できたてが味わえます。

ドーナツ以外には、アサイーボウルならぬ『ヨルイーボウル』や『グリークヨーグルト』といった話題のスイーツも。フルーツやグラノーラなどトッピングがたっぷり入っていて満腹感満点!

『ヨルイーボウル プレーン』1,500円

『ヨルイーボウル』は、夜に食べられるアサイーボウルということで、ネーミングがユニークですね。時間がたってももったりとしたテクスチャーが特徴で、優しい甘さのハチミツによって上品に仕上げています。プレーンと同じ値段でチョコクリームがのったバージョンも。

『グリークヨーグルト A』1,500円

『グリークヨーグルト』は、それぞれトッピングのフルーツが異なる3種類がスタンバイ。 一般的なヨーグルトから水分をできるだけ減らした“グリークヨーグルト”は、とてもクリーミー&まろやかな味わいで、たっぷりと入ったサクサク食感のグラノーラやフルーツでボリューミーな一品。『グリークヨーグルト A』は、ストロベリー、ブルーベリー、砕いた板チョコの組み合わせ。『グリークヨーグルト B』はキウイとマンゴー、『グリークヨーグルト C』はストロベリー、バナナ、オレオクッキーがイン。

スイーツやドリンクでおすすめはコレ!

『チョコシェイク』650円

ドリンクは「コーヒー」(400円)からフラッペやシェイク系(650円)まで、約13種類をラインアップ。『チョコシェイク』はベースのミルクとアイスクリームによるコクとチョコソースのビター感がバランスよく合わさっています。甘過ぎずすっきりとした味わいで、ドーナツとのペアリングもおすすめ。

『ブルーベリースムージー』600円

ブルーベリーをふんだんに使った『ブルーベリースムージー』は、ミルキー感の中に爽やかな風味が広がり、こちらも程よい甘さで飲みやすく仕上げています。ドーナツをのせるとインスタ映え間違いなし!

「黒墨商店(くろずみしょうてん) 高松店」は、カラフルな焼きドーナツやボリューミーな『ヨルイーボウル』、豊富なドリンクも見逃せない夜スイーツ店。『ピザドーナツ』や『あんバタードーナツ』(各500円)といったユニークな特別メニューも要チェックです。

街中での飲み会帰りや夜遅くに無性に甘いものが食べたくなった時にふらっと立ち寄れますよ。土・日曜、祝日は11:00〜14:00の間も営業しているのでランチ終わりのデザートや街歩きのお供にもおすすめ♪

■詳細情報

■DATA

黒墨商店(くろずみしょうてん) 高松店

所在地
香川県高松市大工町2-31
電話番号
090-3847-4277
営業時間
平日/20:00〜0:00
土・日曜、祝日/11:00〜14:00、20:00〜0:00

【高松】瓦町FLAG×商店街で「あんこまつり」を開催!2月はあんこで愛がいっぱい♪

バレンタインムードが高まる2月8日(土)・9日(日)の2日間、あんこに愛を注ぐあんこ好きのためのお祭り「第2回 あんこまつり」ことでん瓦町駅2階コンコースで開催されます。

おはぎや大福などあんこ好きにはたまらない定番の和菓子はもちろん、今の時期にしか食べられないイチゴと生クリームのどら焼き、チョコやナッツを使った新感覚の羊羹(ようかん)など、人気の和菓子店など18店の今一押しのお菓子が大集合!
シフォンケーキやドーナツなどの洋菓子もあんこ尽くし。イベント限定商品やこの日のために用意された新作もあるので見逃さないで。市外や県外からの出店も多く、普段は高松で買えないお菓子を見つけるチャンスです。

また、南新町・田町・常磐町商店街でもあんこ好きのためのフリーペーパー「あんこおもい」が企画する「あんこ好き商店街」キャンペーンが同日からスタートします。2月28日(金)までの期間中に商店街と瓦町FLAGの参加店であんこのグルメを巡るスタンプラリーがあり、エリアごとに用意されているスタンプを1種ずつ、合計4種のスタンプを集めた先着100人にはオリジナルステッカーのプレゼントも!2月は瓦町であんこの沼にどっぷり浸って。

【あんこまつり参加店 一例】
・御菓子処 湊屋(高松市)
・御菓子司 寳月堂(丸亀市)
・菓子処 坂口屋(観音寺市)
・篠原菓子舗(三豊市)
・岡萬本舗(徳島県)
など全18店舗

参加店など詳細は公式HPをチェック♪
➡︎「あんこまつりの」の公式HPはこちら

【高松】「fragrant(フレグラント)」で植物性の焼き菓子をお供にカフェタイムを♪ 

fragrant(フレグラント)

「fragrant(フレグラント)」は、植物性の焼き菓子のテイクアウトや、ドリンクメニューと一緒にイートインも楽しめるカフェ。2016年秋ごろからイベント出店などを開始し、2020年11月にことでん瓦町駅の東口から東へ徒歩約3分、ローソンの北隣にあるレンガ調のビルの2階に実店舗をオープンしました。

店名の由来は、植物のキンモクセイ(fragrant olive)から来ています。活動を開始したタイミングがキンモクセイの時期だったことや、どこかから香りが漂ってくるだけで少し気分が上がるキンモクセイようなお菓子を作れたらという思いを込めたそう。

イートイン可能な店内はガラス面が広く、開放感たっぷりで居心地のいい空間。ついつい長居したくなるカフェタイムを過ごせます。

同店のお菓子の特徴は、バター、卵、乳製品、白砂糖不使用の“植物性焼き菓子”という点。もともとレシピ本を見ては趣味としてお菓子作りを楽しんでいた店主。バターなどの乳製品や卵、砂糖がたっぷりの印象があるお菓子ですが、それらを使わずに植物性の食材だけで作られたお菓子の存在に衝撃を受け、のめり込んでいったのだそう。素材や植物性のこだわりだけでなく、風味も追求して丁寧に仕上げています。

クッキーはシンプルなものから変わり種まで10種類以上あり、どれを買おうかと選ぶ楽しみもあります。おやつとしてはもちろん、店主はお酒が好きということもあって、中にはワインに合うようなスパイスやハーブを使ったものも。焼き菓子に使う素材は、香川のオリジナルブランド小麦「さぬきの夢」や、特産品の和三盆、小豆島産の塩など、地元の素材が身近で手に入れば積極的に利用するようにしていると話します。

素材の風味を存分に味わえる焼き菓子

『アップルパイ』450円

円形のビジュアルが印象的な『アップルパイ』は、シナモンを利かせたサクサクホロホロ食感のクッキー生地がクセになる季節限定品。

リンゴはほんの少しだけ砂糖をプラスしてコンポートに。かすかに感じられる塩気がアクセントになり、素材そのものの風味を存分に味わえます。絶妙な煮具合と上品な甘さが◎。

『酒かすマーブルマフィン』430円

琴平町の歴史ある蔵元・丸尾本店の日本酒『悦凱陣(よろこびがいじん)』の酒かすが出回る毎年12月上旬から登場するのがこちらの『酒かすマーブルマフィン』。マフィン生地に練り込んだ酒かすはガツンと効いていながらも、どこかフルーティーで甘みを感じられる味わい。お酒好きにはもちろん、そうでない人にも食べてほしい一品。マーブル上に入っているココアクリームのビター感やコクもマッチしています。しっとりとした生地は見た目以上にボリューミー。半年ほど販売予定ですが、酒かすがなくなり次第終了です。

『バーチディダーマ』400円

『バーチディダーマ』は、アーモンドプードルを贅沢に使用したクッキーにココアクリームをサンドしたイタリアの伝統菓子。さぬきの夢や米油などでフレグラント流にアレンジしています。アーモンドの風味が豊かな生地は塩が引き締め役となり、ホロホロとして繊細な口溶けがたまらないテクスチャー。

『ホーリーバジルのクッキー』480円

フレグラントといえばコレ!という看板商品である『ホーリーバジルのクッキー』は、ミントのように爽やかな香りのホーリーバジルがアクセント。サクッとしつつ密度のある食べ応え。おつまみ系クッキーかと思いきや、意外にも上品な甘さでスイーツに仕上げられています。

カフェ利用におすすめのドリンク

植物性焼き菓子店を名乗っていますが、牛乳を使用したドリンク提供もしていて、お菓子・ドリンクともにイートインとテイクアウトが可能です。種類によっては豆乳に変更できたり、カフェインレスのドリンクも選べたり、好みのドリンクをどうぞ。

独学でお菓子作りを始める前はカフェ店員をしていた店主。イタリア製のエスプレッソマシン「ラ・マルゾッコ」で淹(い)れる『カフェラテ』(550円)や『エスプレッソトニック』(580円)、フランスを代表するティーメゾンの『クスミティー』(500円)、『いちごのソイスムージー』(680円)など、ドリンクも充実しています。

『カフェラテ』550円

ラテやアメリカーノなどエスプレッソ系のコーヒーは、東京・蔵前のコーヒーロースタリー「コフィノワ」によるシングルオリジンの浅煎(い)り豆を使用。ベリー系を彷彿(ほうふつ)とさせる華やかな風味が特徴です。ハンドドリップコーヒーのみ、同店のオリジナルブレンドも味わえます。ラテは豆乳も選べますが、コーヒーの風味がよく感じられる牛乳がおすすめだそう。

『チャイ ヴィーガン』550円

チャイは“スタンダード”“ヴィーガン”“ディカフェ(カフェインレス)”の3タイプがスタンバイ。“ヴィーガン”はハチミツが使えないのでアガペシロップの甘さがプラスされています。どれも豆乳で作られていてるのが特徴。

チャイ好きの店主が“ベストオブチャイ”と称するオーストラリアのブランド「PRANA CHAI(プラナチャイ)」は、ショウガやブラックペッパーなど、スパイスの風味が鮮烈に広がる華やかさが魅惑的なチャイです。

イートイン用の食器と同じものも販売されているので、実際に使用感を試して気に入ったら購入もOK。テイクアウトした焼き菓子を並べればおうちのカフェタイムがなんだか特別になりそう。

「fragrant(フレグラント)」は、シンプルな素材で味わい深い風味を追求した、バリエーション豊かな植物性焼き菓子が楽しめるお店。駅近で立ち寄りやすい立地でもあることから、デザートや晩酌のお供に持ち帰るもよし。電車の待ち時間をイートインスペースでドリンクを味わいながらゆったり過ごすもよし。思い思いの時間を過ごして。

■詳細情報

■DATA

fragrant(フレグラント)

所在地
香川県高松市塩上町2-9-22 植村ビル2階
営業時間
火・金曜/11:30〜18:00
土曜/10:00〜18:00
※不定期で月曜も15:00ごろから営業

【高松】三越で「スコーンパーティー with TEA」開催!心ときめく時間で幸せチャージ♪

まだまだ新春気分覚めやらぬ1月8日(水)〜13日(月・祝)、スコーンを愛してやまないあなたを特別なパーティーにご招待。高松三越 新館5階 催物会場で、「スコーンパーティー  with TEA 2025 @TAKAMATSU」が開催されます。

バター香る伝統的な英国スコーンをはじめ、県産イチゴ・さぬきひめでドレスアップしたスコーン&スイーツ、各ブランド自慢の推しスコーン、鳴門金時や柑橘(かんきつ)類など四国や香川の食材を使ったご当地スコーン、多彩な進化を遂げているしょっぱい系のセイボリースコーンなど、スコーン好きならずとも見逃せない夢のラインアップ!

もちろん、スコーンに欠かせないジャムやクロテッドクリーム、一緒に楽しみたい紅茶やチャイなどのTEA、ティータイムのお供にしたい英国伝統のスイーツ・ファッジやキャロットケーキ、ヴィクトリアケーキ、レモンケーキもスタンバイ。会場内フードコート限定のスコーン&ティーセットやパフェもありますよ。

個性あふれるスコーンの数々と、極上ティーの組み合わせは無限大。スコーンの魅力を味わい尽くせる「スコーンパーティー with TEA」で、至福のティータイムを過ごしませんか。
出店ブランドなど詳細は公式HPをチェック♪
➡︎「スコーンパーティー with TEA」の公式HPはこちら

【高松】「パティスリー リュ ドゥ シュープリーズ」ボンボンショコラはまるで宝石!ケーキも豊富♪

パティスリー リュ ドゥ シュープリーズ

「Patisserie LIEU DE SURPRISE(パティスリー リュ ドゥ シュープリーズ)」は、ことでん片原町駅から徒歩約2分の高松市丸の内にあるケーキ店。洗練されたケーキだけでなく、ギフトにぴったりな焼き菓子や、県内では珍しい本格的なボンボンショコラも販売しているのが特徴です。

店名の「LIEU DE SURPRISE(リュ ドゥ シュープリーズ)」は、フランス語で“驚きの場所”という意味。香川県であまり見かけないものを提供し、驚きや感動を与えたいという思いで店主が名付けたのだそう。

ショーケースには常時約20種類のプティガトー(生ケーキ)が並びます。土・日曜、祝日限定のミルフィーユや季節限定品など、いつ訪れてもワクワクするケーキに出合えますよ♪

ケーキはどれも上品かつインパクトのある味わい

国産のフルーツや和三盆、さっぱりとした後味が特徴の九州産生クリームなど、厳選された素材から作られる生ケーキはビジュアルにも細心の注意が払われています。味だけでなく目にもご馳走。

『プレジール』644円

『プレジール』は、ヘーゼルナッツのダクワーズ生地の上にサクサクとしたクルスティヤン(焦がしバターとチョコレートを加えた焼きクレープ生地)と濃厚なチョコレートガナッシュをのせ、シャンティーショコラ(チョコレート風味の生クリーム)と薄いビターチョコで印象的なビジュアルに仕上げた一品。

『オペラ・ピスターシュ』648円

アーモンドの生地、チョコレートのガナッシュ、ピスタチオのバタークリームを何層にも重ね、ピスタチオのグラッサージュでつややかにコーティングした『オペラ・ピスターシュ』は、濃厚なピスタチオの風味を存分に味わえます。

『フランス・モンブラン』734円

栗のパンドジェンヌ(焼き菓子)に、マロングラッセを入れたマロンムースをのせ、フランス産のマロンペーストを絞った『フランス・モンブラン』は、すべてのパーツから栗を感じられる一品。モンブランはもう一つ『和栗のモンブラン』(825円)もあるので、風味の違いを食べ比べるのもおすすめです。

『苺のティラミス』693円

ガラス容器“ヴェリーヌ”に入った『苺のティラミス』は、ひときわ目を引く鮮烈なイチゴの赤が美しい一品。コクのあるマスカルポーネチーズクリームと爽やかなイチゴソースに、底に仕込まれたクランブルクッキーの食感が良いアクセント。

まるで宝石!カラフルで種類豊富なボンボンショコラ

生ケーキとは別のショーケースに並ぶチョコレート“ボンボンショコラ”も見逃せません。常時約20種類がずらっと並ぶさまは、宝石のようでうっとりと見とれてしまうほど。見た目で選ぶもよし、内容が書かれたメニューから選ぶもよし。

都内の一流ホテルでの修行時代は、あめ細工が得意で積極的にコンテストへ挑戦していた店主。実は苦手だったというチョコレートも、部門を任されてからは持ち前の探究心と器用さで研さんを積み、今につながる技術を修得しました。勉強熱心な店主は今でも情報収集を怠らないそう。日常生活の中でふと思いつくアイデアはメモに取り、厨房に貼って新商品に取り入れることも。

左から『ビター』346円、『ココ・トロピコー』362円、『ティラミス』362円、
『抹茶・黄金柑』351円、『キャラメル・フィグ』329円

ボンボンショコラはシンプルに素材の風味を楽しめるものから攻めたものまで、選ぶ楽しさのある豊富なバリエーション。

苦味の強いベネズエラ産のシングルビーンズを使用した『ビター』は、パリッと薄いコーティングチョコとなめらかなガナッシュそれぞれキレのあるビターテイストで、シンプルながらも奥深い味わい。

ほんのり感じられるキャラメルの香ばしさに、イチジクの華やかな香りが調和した『キャラメル・フィグ』はビジュアルも印象的な一品。

『ティラミス』は上段にマスカルポーネチーズのガナッシュ、下段にコーヒーガナッシュを仕込み、その名の通り小さい一粒にしっかりとティラミスを表現しています。

鮮やかな黄色の『ココ・トロピコー』は、シャリシャリとしたココナッツファインの食感と風味がしっかり感じられるガナッシュ、とても爽やかなトロピカルフルーツのコンフィチュールがイン。

『抹茶・黄金柑』は、ピールの食感を残した爽やかな黄金柑のコンフィチュールと、力強く青々しい抹茶ガナッシュの香りがとてもマッチしていて、和の要素も感じられます。

ボンボンショコラはその見た目だけでなく断面も非常に美しいのです。かじった時に広がる風味やテクスチャーの良さを重視し、コンフィチュールなど中身の水分量をあえて多めにしているのが特徴。そのため日持ちは2週間程度ですが、鮮度のいいボンボンショコラをぜひ味わって。

『20個入りBOX』7,600円前後 ※目安

ボンボンショコラはバレンタインや記念日など、大切な人へのプレゼントにぴったりなBOXが、3個入り、5個入り、10個入り、15個入り、20個入りの5タイプ用意されていて、好きな種類を詰められるほか、スタッフにおまかせで詰めてもらうこともできます。また、自分用として無料の袋も選べるので、1粒から気軽に買えるのもうれしいポイント。

『サブレ・ノア』864円

焼き菓子も種類豊富で気になるものばかり。『サブレ・ノア』は、クルミとチョコを練り込んだサクサクッと小気味良い食感のサブレに、3分の2ほどチョコレートのコーティングを施してビター感とコクをプラスした一品。フリーズドライのフランボワーズによる色味と酸味がアクセントになっています。

『マカダミア・ドゥルセ』1,620円

『マカダミア・ドゥルセ』は、ローストしたマカダミアナッツをキャラメリゼし、ブロンドチョコレートとミルクチョコレートをブレンドしたものをコーティング。仕上げにココアパウダーをまぶしています。口溶けのいいチョコレートの後にキャラメリゼのパリッとした薄膜感と甘さ、そしてマカダミアナッツの香ばしい風味が口いっぱいに広がる絶妙な組み合わせがたまりません。

大切な人へのギフトとしても、自分のご褒美スイーツとしても満足度の高い品々がそろう「Patisserie LIEU DE SURPRISE(パティスリー リュ ドゥ シュープリーズ)」。上品かつ華やかな生ケーキはワンランク上の味わいです。どの商品を食べてもハズレなしのクオリティーですが、まるで宝石のようなビジュアルのボンボンショコラを試したことがない人はぜひトライして。

■詳細情報

■DATA

Patisserie LIEU DE SURPRISE(パティスリー リュ ドゥ シュープリーズ)

所在地
香川県高松市丸の内12-23
電話番号
087-880-4810
営業時間
10:00〜19:00