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ヒント

・ 平成18年に木太町に開店した、季節の果物をふんだんに使ったタルト店
・ 画家・山口一郎さん作のりんごの壁画が店内に
・ 名前の由来は、社長の名前のアナグラム+タルト
・ 現在は、焼き菓子メインのkanibon(高松町)との2店舗展開

 

解答

かにわしタルト店

お菓子が好きな奥さんと青果市場で働いていた社長が出会い、誕生したタルト店。イチゴや小原紅早生など季節のタルト3、4種類のほか、常時15種類のタルトが並ぶ。ロゴは平成18年の開店時に「どこかレトロなものを」とワゴンを押すメイドの女の子が選ばれた。「あまりにおいしそうで、ついついつまみぐい」する決定的瞬間がお店のチャーミングな雰囲気を象徴している。なお、ファクトリーはkanibonに改名。

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